セックスレスを克服出来た人、アドバイスを下さい。

質問

結婚3年目、1歳の子供が1人です。
夫に対しては人間的にも男性としても魅力を感じます。
他の男性が気になるということもまったく無く、
喧嘩もするし、嫉妬もするし、夫が大好きです。

ですが、2年近く前からセックスに嫌悪感を覚え始め
6ヶ月前からセックスレスになりました。

状況は日に日に悪化するばかりです。

今はキスをされるのもふと手が触れるのも寒気がし、
夫が近づけば、胸を触られるんじゃないかと
思わず胸を手で覆いさりげなく防御してる自分がいます。

勿論ですが、夫はそれを悲しく思っており、
私は夫に申し訳がなくて心が痛みます。
何度か話し合いましたが、私の生理的反応のため
うまく説明できず、一向に解決の道が見えません。
彼の思いに応えられないことがつらいです。

セックスレスは克服出来るのでしょうか。

なにか訓練でもあるのか、薬が必要なのか、、、
克服出来た方、どうかアドバイスを下さい。
よろしくお願いします。

回答No.2

ginga77 · ベストアンサー

女性は、子供ができると、そうなる人が多いですよ。
夫が嫌いになったとか、そういうのではなく、本能的なものです。

母となり子供を育てなくてはいけなくなり、そちらに意識を向けなくてはいけないため、
本能的に、セックスとそれに付随したものに拒否反応が出てくるようです。
「女」から「母」になるってことですね。

ただ、ぞれがずっと続くのではなく、出産して１～２年（←人にもよるようです）で元にもどるようですが、
その間にまた出産が続くと、ずっとセックスしたくない気持ちのままの時期が続くことになりますよね。

訓練や克服というより、
★これは時期的なもので、ずっと続くわけでは無いという事、
★夫のことが嫌いになったのではなく、多くの出産前後の女性がなりやすい、ごく普通の状態という事
それを、ご主人に上手に伝えてみてはいかがでしょうか。

「出産」「セックスレス」この２つの単語で検索すると、他にも同じような悩みをかかえている人のスレがたくさんあり、
参考になると思います。

ご主人と一緒に見てみるのも良いかもしれません。
（Hをしたがっている時に見せるのではなく、普通の状態の時がベターでしょう。）

回答No.4

youko_may

女性は一度「母親」になるとなかなか「女性」に戻れないものです。恐らく質問者様は今１歳の子供があれこれ動き回るようになり、目が離せず、「母親」である時間が多いのだと思います。期間の短い長いはありますが、これは出産後の女性には必ず起こりうることで、病気でも何でもありません。

ただ、その期間があまりにも長すぎると今度は本当に女性に戻れなくなりますので、旦那様にはその点を理解してもらうよう、NO.2の方がおっしゃっているように今はあまり深刻に考えない方が良いかと思います。

回答No.3

noname#77757

そっか・・これは貴女が受け入れたらそれでいいのです。相談すると言うより貴女が夫からの行為を全て受け入れたらよいのです。でも貴女にはそうわ行かないのですよね？こればかりは医者の話や他人の話は参考にならないのだよね(^・^)

　よく二人で話合いなさいと言うけれど話して解決する事ではないのです。男か女かレスになった方から実行に出なければ解決しないのです。

　確かに貴女のような人？事？現象かな？はあります。子供を産んだ後だとか、生理が上がった（止まった）時から男を受け入れない状態になる人がいることは確かです。傍に来るだけで寒気がするようです。

　思い切って相談したら、本当は触っても傍に来ても嫌だといいます。でも此方（男）の立場を伝えたら、勝手にどうぞ？！って感じなので、互いがもっとスキンシップをしなければ人形を相手にしているようなものだ、本当に嫌なら今後妻と思わない、女給さんとして扱うしかないと言うとそれでもよいみたいです。

　ですから貴女のように克復を望んでいるならなんら問題はありません(^^♪貴女から積極的になればよいだけです。貴女から、腕に触る。また何か行っている時等話のついでに背中に触る。主人の布団の中に潜り込みチュー攻めする。貴女から主人の乳頭を刺激する。ここまで来たら男は黙っていません。アハハハ(^・^)貴女は主人の虜（とりこ）状態です。これで全ては目出度し目出度しです(^・^)

　このように質問してくるほどなら軽症です。重症にならないうちに人生を取り戻しなさい(^^♪僕は２／３以上諦めています(>_<)成功したら知らせてね(^^♪

回答No.1

candy926

好きなのにそういう反応を起こしてしまうというのは、やはり精神的な部分でなにかあるのではないでしょうか。

心療内科に行ってみてはどうですか？

適切なアドバイスができなくてごめんなさい。