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愚問ですが・・・
人と比べないようにするのは意識の問題ですか？ わたしはもう、なんだか疲れてしまいました。 特定の人に嫉妬したり、街で見かけた容姿の達者である方をいつまでも自分の頭の中でうらやんで。 ほんとうに心の中はぐっしゃぐしゃです。 嫉妬羨望の塊です。 「自分を変えれたらなぁ」なんて幻想をいつまでも持ち続けています。 苦しいです。 ちっちゃい人間です。 心は体を変える（鍛える）ことによって変わるとおもいますか？ ヨガをしようと思うんですが、少しでも心の問題は改善できますか？？ ちなみにアシュタンガヨガはアンダーバストが大きくなっちゃいますか？ 心を変えるのって簡単なことではないですよね。 でも、救われたい。 変な質問でごめんなさい。
- mzmz
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- mayumayu26
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- mayumayu26
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こんにちは。私も貴方の気持ちわかります。人を羨む事は誰しもあると思いますが、その方達も悩み苦労等してその容姿なり性格なりを身に着けているのかもしれませんよ。もしかしたら、その方達の内面や苦労等をみてみたら自分の方がまだましだと、そこで優越感に浸る事もあるかもしれません。一人一人の個性として表面的にも内面的にも感じていってはどうですか？あなたにも個性があるように。自分自身をもっといたわってあげてください。あなたはこの世にたった一人なのですから。 ヨガはいいかもですね。呼吸を意識しながらするので、ゆったりした気分になれると思いますよ。何事もあせらずに…。
お礼
内面も自信がないから内面を大事にしてあげれないのかもしれません。 どうも視野が狭いのか、どんどん外見を重視するような社会になっていっているような気がしてなりませんでした。 個性を大事にですね。私は個性がある人に憧れ続けていますが、そういう方々はたしかに「自分を磨く」ことに徹しています。 努力しなければ、と思いました。 同感していただけて、自分だけではないと安心できました。 ありがとうございます。
- saray
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参考までに追記しますね。 ボクも友人になるのは自分から見てイケてると思うような人間を選んで付き合うようにしたり、周りに自慢できる可愛い彼女を持つ事で、なんだか自分のステータスが上がるように感じていました。 逆に明らかに自分より下（勝手にそう思ってたのですが）の人間と付き合うと自分まで同じように思われてしまわないかと心配してた部分がありました。 でも、今はそれらの考え方は、間違いだったと判るようになりました。 本当に自分に自信があるならば、他者を見下して優越感を持つ必要すらないはずだと気が付いたのです。 優越感は劣等感の裏返しの感情です。傷付きやすく攻撃には弱いのです。 そんな不安定な感情に頼っていては、安定した幸福な気持ちでいることは難しいと悟りました。 勿論、今でもそういった要素が自分の中に全く無いとは思いません。 そう言ったらボクはウソつきになってしまうでしょう。 正直、ダサイ人を見ると「ダサっ」と思ってしまう自分がいます。 でも今は、優越感を感じて悦に入っている自分を見つけると、自分で自分を戒めています。コラッ！またそのパターンに嵌っているぞと。 最近では幸福感を味わうのには他の方法もあると気が付きました。 それは、他人の役に立ち、その相手の笑顔の中に幸福を見つけるという方法です。これすらも、まだ誰に対しても出来る訳ではありません、あくまでも愛妻？とか親しい人限定の段階です。ですが、いつかは誰に対してもやさしく、思いやりのある態度をとれるようになりたいと思っています。 この教えてgooに答えているのも、その一環の意味合いもあって、自分の答えが誰かの役に立って、お礼の言葉を貰うと何とも言えない幸せな気持ちを感じています。 優越感のように舞い上がる気持ち良さとは違いますが、ほのぼのとしていて暖かい幸福とでも言うのでしょうか、そんな気持ちの幸福もあるということです。 なんかうまく言えませんが、ご参考になれば。 あっそうそう自分より弱い存在（人間、動物、植物、虫問わず）にやさしくするように心がけるのも効果的ですよ。段々と優越感に振舞わされなくなっていきますよ。 んでは、がんばって！、若き同志さん。 あなたはきっと素晴らしい人格の持ち主になれますよ。いつの日にか。
お礼
sarayさんもそのような経験があるとは驚きました。（誰でもある感情でしょうけど・・） わたしもsarayさんのように、同じ悩みを持った人にアドバイスができるように成長したいです。 自分より弱いものなどに優しくしてあげるという考えは仏教的ですね。 励まされました。 再びありがとうございます。
- TDSCLE1964
- ベストアンサー率33% (15/45)
愚問ではありませんよ。 大切な問題です。 まず、人と比べることに意味はありません。 無意味です。 時間の無駄です。 『自分を変えられたらなぁ』と思っているうちは、いつまで経っても変わりませんよ。 『自分を変えたい』そして『自分を変えよう』と思わないと。 嫉妬したり、うらやんだりするのは、このへんに原因があるような気がします。 『変わろう』と思えば、変われるんですよ。 人間には、そういう力があります。 mzmzさんにも、その力があります。 気がついていないだけです。 自分の力を信じましょう。 自分を信じることができるようになると、自信が出てきます。 自信が出てくると、人のことなんて気にならなくなります。 言うのは簡単ですが、自分を信じるということは難しいですよ。 ヨガは、とても良いと思います。 心身両面で効果があると思います。 ぜひやってみてください。 アシュタンガヨガの質問は、わかりません。
お礼
努力をしないところは自分の欠点だと、そしてそこからそのような「嫉妬」や「羨望」が生まれてくるのだと改めて実感しました。 まずは実行、ですよね。 「変わろうとおもえば人は変われる」という言葉にも励まされました。 ありがとうございます。
- saray
- ベストアンサー率19% (29/148)
「特定の人に嫉妬したり、街で見かけた容姿の達者である方をいつまでも自分の頭の中でうらやんで」とありますが、裏返すとあなた自身が、ルックスの悪い人を見下す気持ちがあるのです。 自分よりもあなたが下と思う人達に対しての、あなたの心の反応を良く見つめてみて下さい。その人達に、思いやりのある気持ちを持てますか？ 自分より弱い人達に、やさしい気持ちを持てるようになれば、苦しみはとれます。苦しみの元は、あなたの間違った考え方に起因しているからです。 「心は体を変える（鍛える）ことによって変わるとおもいますか？」とありますが、体を鍛えることを続けるのは意志の力ですから、少なからず影響があると思います。 心を変えるには、日頃の内観と反省が必須です。 もちろん簡単ではありません。ですが諦めずに行えば、だんだんとやさしい善い性格になっていけます。 優越感に浸るのが幸福ではありません。劣等感に苛まされる人は、立場が変われば優越感に浸るイヤな性格の要素を持っているのです。そこに気が付けば変化するのに弾みが付くでしょう。
お礼
わたしにとってはとても苦い、というか、しかし的確であるアドバイスです。ほんとうに、そうです。昔からそうやって人を格付け（？）のようにみてきて安堵したりしていましたが、社会が広くなっていくにつれて優越感をもつような考え方、またはそういう自分のあり方が通用しないことを痛感してます。 もっともっと、という精神を改めなければとも。 内観は自分でできるのでしょうか？そういった類の本も少し読んだことがあるんですが、自分でしていく（これが大事なのでしょうね）には感謝の気持ちを常に持つということでしょうか。 今は長年続けてきた間違いに気づき、悩み、改めていく時期なのかもしれません。 ご回答、ありがとうございます。
- Majestic-F
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みんな人と比べて生きているところがあると思いますよ。 ですから、人と比べる事が問題ではなく、自分に自信が無かったり、被害 妄想的に自分を責める様な考え方が問題なのかと思います。 体を鍛えると心が変わるというのは間違えです。 体を鍛えようと目標を持って、そこへ向かって努力することで、心が変わ っていくのです。 目標達成時に、なにか達成感と共に心の成長が伺えるのだと思いますよ。 ですから、何でも良いのですが、目標を持って何かに取り組んでください。 そして、その目標に全力で向かい、必ず達成してください。 その時、きっと何か自分の意識の中で変化があることでしょう。 目標は高くする必要はありません。 今の意気込みを含めた、出来ると思われる目標にしましょう。 要は、自分で決めた事を最後までやり通し達成する事がポイントです。 小さな目標を一つ一つ積み重ねていく方法がよいのではないでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 たしかに「目標を持てばそれに熱を注げるし、余計なことを考えることがなくなるよ」とさまざまな方からアドバイスをもらったことがあります。 今その目標を見つけることができないというか・・。 それが今興味を持っているヨガだったりするのでしょうが。 まずは実行、なのでしょうね。 もんもんと、考えて煮詰まってました。（今も多少なりにですが・・） 少し考えを変えて実行もしていこうと思います。
お礼
とんでもないです。回答してくださってうれしいです。 メディアには左右されまいと感じながらも、そんなメディア自体が好きという矛盾もあって・・・でも「自分がどうしたいか」ってほんとに大事ですよね。 なにをするにも、決断はいつも自分自身にかかっているに違いないから。 この質問や回答について書かれたものや書いたものを大事にしてゆきたいと思います。 ありがとうございます。