- ベストアンサー
難聴と耳閉感は同時進行でしょうか?
難聴と耳閉感は同時進行でしょうか? 耳が詰まり始めて、3年目に入りますが、耳の詰まりがほとんど毎日という状況になりつつありますが、難聴も同時進行しつゆくんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
感音性難聴の者です。 あくまでも経験上から申し上げる範囲内での回答ですが、 耳閉感と難聴の度合は比例していますし、同時進行的に悪化します。 外リンパ漏、ということも考えると、 混合性難聴といって、伝音性難聴の要素も混じっているのではないか?、 とも思えるのですが、 何らかの原因で内耳が破壊されつつある可能性はあり得るとは思います。 耳鳴りはありませんか? もし、かん高い「ピーッ」という耳鳴りが常時続くようであれば、 お医者さまの話によると、難聴が裏側で進行している目安になる、との ことでした。 そのようなことはありませんか? 心配です。 125ヘルツ~1キロヘルツあたりの聴力が落ちると、 日常会話に聴き違いも多くなってきますが、 そのようなことはありませんでしたか? 20デシベル前後の聴力低下ではあまり自覚はありませんが、 30~40デシベルを超えてくると、かなり不自由を感じます。 以前の聴こえの状態を思い返しながら、現況と比較されてみて、 もう少し具体的にお医者さまに伝えると良いと思います。 何よりも、一日も早くお医者さまにもう1度見ていただいて、 今後のことを相談なさると良いかもしれませんね。 身体や心の疲労も顕著に影響してきますから、くれぐれもお大事に。
その他の回答 (2)
- lilac_kk
- ベストアンサー率26% (28/106)
こんにちは。外見ではわからないだけに、耳が聞こえない 辛さをお察しします。聴覚障害の方のボランティアをして いる者ですが、聴覚障害の基礎知識から引用しますと、 手術を含め、医学的に治療の対象となるのは伝音系の障害 つまり伝音難聴です。感音難聴では急激に発症した内耳障害、 例えば突発性難聴、メニエール病、低音障害型急性感音難聴、 音響外傷などです。 人工内耳とは、内耳の感覚細胞を失った場合に直接に電極で 聴神経を刺激して聴力を有る程度取り戻せるものです。 多分、難聴が進行されていると思います。 私は要約筆記をしています。私のような人があなたの近くに いるかもしれません。手助けが必要な時は、最寄りの市役所の 障害福祉課へご相談下さい。
お礼
この3年間で、125ヘルツ、20デシベルから25デシベルに落ちています。 耳の詰まりが、有毛細胞を破壊しているんでしょうか? あと、何年もつのか、心配です。 どうも、外リンパ漏みたいですが、手術もできないみたいです。
難聴にもいろいろな原因があると思いますので、一概にはこうだと言えないだろうと思います。 質問者様がどのようなご病気を患っていらっしゃるのかわかりませんが、一般的には、 耳の詰まりがひどくなれば、耳の聞こえも悪くなるだろうと思います。 ご心配であれば、耳鼻科に相談に行かれるのもよいかもしれません。
お礼
回答ありがとう。 感音性難聴であることは、耳鼻科で確認すみです。
お礼
回答ありがとうございました。 外リンパ漏検査をしました。聴力検査(起きている時と寝ている時の比較です)。 一応、その結果は、きちんと出たみたいです。(つまり、外リンパ漏です) 現在、耳鳴りは意識しません、就寝時、静かになると、かすかには聞こえますが、意識はしません(この点で、相違かな?) 125ヘルツ、20~25デシベル、250ヘルツ、20~25デシベルみたいです。(日常生活では、雑音、空調などの影響で聞き取り辛いです) 今年で、最初のめまいから2年半ですが、風邪声でしかしゃべれないみたいです。 難聴傾向になると、風邪声になるんでしょうか? 手術を勧められていますが、どうしよう?という感じです。 味覚を失うし、全身麻酔みたいだし、心配です。