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神経の死んだ歯の色の変色
現在、上の前歯の根管治療中(もう終わった?)で、次の治療で詰めて終わるのですが、最終的な薬を詰めたあたりから、歯の色が変色し始めました。 神経が死んでいるので、歯の色の変色は覚悟していたし、問題ないのですが、今回は変色の仕方について質問させて頂きたいのです。 今の状況は、前歯を約半分に分けた左半分だけが黒ずんできたといった感じです。 本当に綺麗に半分に分かれてる感じなんですが、こんな風に変色してくるものですか? もしかして、半分にひびがいってるのではないかと心配で… 詳しい方お願いしますm(__)m
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根管治療中に変色が始まったのですか?それとも元々神経が無く、既に変色があり、それが治療中に変色域が変化したのですか?歯の変色は血液等の沈着物が歯の中に染み込み色の変化が出てきます。人間の身体はどれも一定という言葉は無く、組織の走行や配列により微妙に色は変化します。個人差もあります。また、既に変色していた歯ならば、中を削っている訳ですから、中に詰めたものの色や、歯の厚さにも微妙な変化がある訳です。詰めて終わるとの事ですが、土台を作って、削って、型取りして上から歯と同じ色の冠を被せる訳ではないのですか?保険適用の歯と同じものを被せる事が出来ると思います。それなら変色は気にならなくなるでしょう。神経をとった歯は、多少なりとも脆くなりますから、クラックというひびは出来ます。しかし、破折と言って完全に割れていなければ問題ありません。中を治療しているのであれば色と症状は関係ありません。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。 説明不足でしたね。すみません。 以前に、前歯を折った事があり、それで次第に神経が死んでいったみらいで、歯医者さんに行った時には「既に神経が死んでいる」と言われました。 なので、根管治療をする前から、多少の変色はありました。 土台などの話は聞いていません。先生によっては詰めるだけの処置の人もいるようで、私の場合そうらしいです。