母親にテディベアーを贈る際の司会者のトーク。

質問

披露宴があと少しに迫ってきました。
母親には花束でなく、生まれた時と同じ体重のテディベアーを贈ることにしました。
そのパンフレットには司会者のトーク例が３つほど載っていたのですが、いまいち感動できるものではなかったです。
そこで文例を教えて頂きたく質問させて頂きました。
そういうサイトもあれば教えてください。

私が生まれた時に感じてくれた思いをクマの重みと同時に思い出すようなトークがいいです。
それから出来るだけみんなが感動して涙を流すくらいのいいトークがいいです。
披露宴ではいくつかの感動する場面を省いてしまった為、感動してもらうところはここしかないと思いますので。
どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.1

hibiki0209

御結婚おめでとうございます。ご質問の日から数日たってしまっていますが、まだ間に合うでしょうか。
トーク例にどういった文章が書かれていたのかわかりませんが、少しでも参考になれば...（似たような文章だったらごめんなさい）。
（体重の重みのテディベアは私も見たことがあります。）

司会者の方に「新婦の○○さんよりお母さまへのメッセージをお預かりしております」から始めて貰って...

お母さんには今までお世話になったお礼にこのクマを贈ります。
今まで恥ずかしくて言えなかったけど、私を産んでくれて本当にありがとう。
私を産んで、最初に抱っこしたときのこと、覚えてくれていますか？
2200g(本当の体重を入れてください)...私の体重に合わせてこのクマを作りました。
「いつまでも私を生んでくれた日のことを忘れないで」の気持ちを込めて...。

こんな感じはではどうでしょうか。お幸せに。(*＾-＾*)