オメガの古い時計のオーバーホールについて
先日、頂き物のオメガのジュネーブ(cal. 1481)を有名な時計店でオーバーホールして頂きました(オメガには出していません)。
cal. 1481はリューズをプッシュすることで日付を進める機能があると最近知りました。ですが、OHから戻ってきた時計は、リューズをプッシュすると一瞬カレンダーが動く程度で、日付は変わりません。頂いた時点で、リューズをプッシュすることによって日付を調整することはできませんでした。
そこでcal. 1481についてお聞きしたいのですが、リューズをプッシュすることによって日付を進める機能が元々ないものもあるのでしょうか?(時刻が進んでいくと日付は切り替わりますので、先日カレンダーを合わせる際には、針を進めてカレンダーを調整しました。)
また、その機能が備わっている場合、OHから戻ってきて修復されていないということは、暗に修復不可能ということなのでしょうか?
それとも、ただ単に修理され忘れているのでしょうか?
素人からすると、プロの方がそんなミスをするとは考えにくいのですが・・・オメガなどの(私にとっては)高価な時計を所有した事もなく、時計をOHに出した事もないので、もう一度時計屋さんに持っていくべきなのかどうか判断に迷っています(日付調整機能については、時計を預ける時も受け取る時も、特に何も言われませんでした。)
詳しい方に色々と教えて頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 デスクトップ型にも電池があるのですね! コンセントに繋がっているのでいらないと思っておりました。 初めて知りました! ありがとうございます。