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障害者の預貯金などの非課税制度・・・

現在、知的障害の28歳・男で療育手帳B2(軽度)を持っています。 障害基礎年金も最近申請して結果待ちです。 そこで預貯金と債権の非課税について質問なのですが・・・ 現在なにも申請してません。 保有している資産は、 (1)郵便貯金(100万円ほど) (2)銀行・信金の普通・貯蓄預金(合計50万円ほど) 新銀行東京の定期預金(100万円) (3)国債(10万円) (4)債権(つみたてくん)200万円コースで現在120万円ほど払い込み済み 以上ですが、どれか非課税になりますか? また手続きはそれぞれどうすれば、どこですればいいのですか? イーバンク銀行や外資系の銀行(新生銀行)も可能ですか? よくわからないのでよろしくお願いします。

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  • emoir9
  • ベストアンサー率50% (10/20)
回答No.2

一人につき、元本合計で1050万まで非課税で貯蓄が可能です。 マル優・・・350万まで。預貯金・貸付信託・金銭信託・公社債・公社債投信。 特別マル優・・・額面350万まで。利付国債・公募地方債。 郵貯非課税・・・元本350万円まで。郵便局の商品。 (郵政民営化により、10月廃止。10月前のもの継続) 1・2.3は可能。4は社債なので該当しないと思います。 それぞれ窓口への問い合わせになるので、それぞれにご確認ください。

その他の回答 (1)

  • snpkyk
  • ベストアンサー率45% (10/22)
回答No.1

郵便局のみ手続きしているので、銀行はわかりませんが参考になさってください。 もし障害基礎年金の申請が通れば、郵便局での福祉定期をおすすめします。通常の1年定期の利率+0.25%の利率で、300万円まで預けることができます。また、郵便局では銀行と別枠の非課税枠が9月末まで設定できますので、福祉定期を非課税でお積みになられるのが一番良いかと思います。ただ、10月からの民営化までしか扱っていないようなので、それまでに年金証書が発行されればいいのですが…。

参考URL:
http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/stt10700.htm