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死にたいと思う時
たまに、苦しくて死にたいと思う事があります。でも自殺する事が 怖いです。だから生きてるだけで・・・。 本当に毎日辛いです。皆さんは自殺願望ありますか?そんな時は、 どうすればいいんでしょうか。
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- Alicelove
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苦しくて、その場を放棄したくなることって、誰にでもあると思います。 また、生きていることが本当に辛くて、もしかしたら死ぬより他ない・・・ ということも、長い人生の中にはあるかもしれません。 自殺をどうしてもするのなら、その日から一切、ものを口にせず 今まで生きてきたこと、直面している問題、周りの人々のことなど いっぱいいっぱい考え直してみてください。 おなかがすきます。のども渇きます。 それでも生きているより死ぬ道を選択するなら、それもアリなのかもしれません。 もし、おなかがすいたり、のどが渇いて、何か食べたり飲んだりしたくなったら もう一回、生きるということもできるはずです。 何かに憑かれたように、興奮状態で死ぬことはよくない・・・ 一時の感情で、目の前の苦しみから逃れるためにすべてを捨てるのですか? もし、ビルから飛び降りて、落ちてる途中にやっぱり止めようと思ったら 飛び降りを中止できますか? その行為をリセットできますか? ガズ栓をひねって、関係ない人を巻き添えにして、そういうことが本意ですか? 本当に死ななければいけないことなんて、もしかしたら少ないのでしょう。 それでも、本当に死ぬ道を選択するなら、餓死への道を選んでください。 おなかがすいて、のどが渇いて、それでも一日や二日では死ねません。 最期に与えられた時間を、飢餓と喉の渇きに耐えながらいろんなことを考え直す。 考えて考えて、飢えと渇きの苦しみより、それでも死ぬ道を選ぶのは仕方ない。 それくらいの苦しみを伴わなければ、死んではダメです。 私は自殺を勧めるつもりは毛頭ありません。 生きていることはツライことも多いし、悲しいことも苦しいこともある。 でも、楽しいことや嬉しいことがそれほど見つからなくても、 生きているというだけで、何かはあるのです。 今は、その何かが答えにならなくても、いつか見つかるかもしれません。 コトの答えを性急に求めず、生きていくという道もあるのですから・・・ 嫌なことがあったり、大切な人が亡くなったりして、もう生きていることが ほとほと嫌になった・・・もう何も食べられそうに無い、と思っても 時間がたてば、おなかがすく・・・それが生きているということだと思います。 前向きに歩いていけなくなったときは、休みましょう。 元気が出るまで寝ていたって構わない。美味しいものが食べたくなるまで ぐぅたらしていたっていいじゃないですか? また元気になったら、ちょっとずつ頑張っていけそうになるかもしれない。 いつもゴムの糸はピンピンに張り詰めていなくちゃいけないわけじゃない。 たまには緩めたり、縮めたりしながら、生きていけばいいじゃないですか?
取り合えず私は「死んだら負け!」って思います。 あと、辛い状況を変化させる努力をする。 自殺しようと思えるなら死ぬ気で生きてください。
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