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部屋の明かり
こんにちは。 六畳のリビングダイニングの隣の六畳の部屋で子供が寝ています。 部屋の境が引き戸なのですが、引き戸は半分以上ガラスなのでリビングの明かりがかなり隣の部屋に漏れます。 子供を寝かしつけるときはいったん電気を消すのですが、寝た後に(9時前には寝るので)電気をつけて過ごしています。それで子供が起きるわけではないのですが、寝る環境として明るいのは成長ホルモンの分泌などを阻害すると聞き部屋を暗くしてやりたいと思っています。 賃貸なので大掛かりなことはできません。突っ張り棒にカーテンをつけようかと思ったのですが、そんなに大きな突っ張り棒はないしあってもカーテンの重さでとれそうです。 遮光のガラスシートを貼ろうかと思ったのですが、真っ暗にはなりそうにありません。 何かいいアイデアはありませんでしょうか?(寝る部屋もそこが一番いいのです)
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>明るいのは成長ホルモンの分泌などを阻害する これは、私も聞いたことがあるんですが、 全くの真っ暗も、案外いけないそうですよ。 目、なのですけれど、眼球の寝ている間の疲労回復は、薄明かりがないと、疲労回復せず、小さい子供さんに限らず、大人でも、 疲労回復を図ろうとすると、目の細胞というのは、光に反応し、 睡眠時でも光が強すぎると疲労してしまうけれども、真っ暗闇でも 反応ができず、疲労回復を望めない、ということでした。 なので、遮光のガラスシートで、少し漏れるくらい、そのくらいで ちょうどいいのではないかなぁ・・・と思ってしまったのですが どうでしょう・・・? 参考まででした。
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- catfool
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シールで張るタイプのタオル掛けをガラス面に貼り付けてのれんを掛けるというのはどうでしょう? ちょっとしたおしゃれにもなるし、のれんのらそれほど高価ではないので気分転換に変えるというのもできますよ。 それと、子供部屋を完全に真っ暗にするのは良くないです。 夜中にトイレに起きた時に躓くかもしれないし、急な地震や火事の時にパニックに陥りやすいです。 防災面からも足下が見える程度の明かりは必要ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 タオル掛けですか。なるほど・・・。ただ、ガラス面が一枚の戸に四つに分割されているのでガラス一枚につき一つだとゴチャゴチャしてしまうかな・・・。縦に長い暖簾を2つつけるのもお洒落かもしれませんね。インテリアとしてもいいですよね。 真っ暗と言っても東も南も大きな窓なのでカーテンを閉めても真っ暗にはならないんです。すみません、大袈裟に表現してしまいました。 でも、防災を考えるのも大事ですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 疲労回復の事は初めて知りました。 何でも極端はいけないのかもしれませんね。 質問文には半分ガラスと書きましたが、3分の2はガラスでした・・・。これでは明るすぎるとは思いますので、一度遮光シートをやってみようと思います。