恋愛の結末ってこんなもの？

質問

あるところで男女が出会いました。
5年近く付き合い、お互い納得しないままわかれました。
一方は気にせず前を向いて歩いています。(おそらく希望の就職先についたことでしょう)新しい恋人もいるかもしれません。

一方は怒りや悲しみ、さまざまな複雑な感情に襲われ、うつ病にかかり会社を休職に追い込まれ人生前にすすめません。

恋愛の結末としてはよくあるパターンでしょうか？
恋愛とは、調子のいいときは良いですが、
ダメになった際、その人間の本質的な弱さを
見せ付けられるものなのでしょうか？
うつ病になった一方の人間が前向きに生きていくには何をすればいいのでしょうか？
体験談などを踏まえ教えてもらえるとうれしいです。

回答No.1

noname#220917 · ベストアンサー

＞恋愛の結末としてはよくあるパターンでしょうか？
振る振られるといった別れ方ならそう言う事になるでしょうね。

＞ダメになった際、その人間の本質的な弱さを
見せ付けられるものなのでしょうか？
そう思います。
私も振られた時にはずいぶん引きずりました。
それまで、悔しくて泣いた事はありましたが「自分が嫌になって」泣いたのはその時が初めてでした。
悔しくて死にたくなる事はありませんが、自分を嫌いになったり自分に価値がないと感じると生きていること自体がとても辛くなります。

私の場合、その状態から抜け出せたのは仕事でしたね。結果的に。
とにかく仕事で頑張りました。そうしてそれなりの成果を上げ結果を残せる様になると周りが自分を評価してくれるんですね。「がんばってるね！」とか「凄いね！」とか言ってもらえるし、上司から「同期の中で君が一番伸びてるよ」と言われた時には本当に嬉しかった。そして社内の女性社員達からも注目される様になるとずいぶん自信を取り戻せましたね。
結局、私を振った彼女が（社内だったのです）再び私に振り向く事はありませんでしたが、他の女性が私の事を好きになってくれました。仕事でいろいろアドバイスをしたりしていた私を頼りにしてくれた様です。
その頃にはもう自分に自信を取り戻していたので、死にたいと思っていた事などとっくに過去の事となっていました。

そして今は結婚もして、まぁ幸せなんでしょうね(^_^)
大事なのは自信を取り戻す事。私の場合は仕事でしたが、方法は人それぞれでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。
何とか自分に自信を取り戻したいと思います。

ありがとうございました

回答No.4

yumimi50

よくある話だと思います。
振った側は元気で幸せ。
振られた側は鬱か軽い鬱症状がでる。
みんなそうですよ。
でも時間とともに振られた側も元気になってきて
最終的には振られた側の方が幸せになることもあります。

とにかく辛い辛いと言いながら毎日を生きていれば自然に時間がたち元気になってある日恋におちる。これの繰り返しだと思います。

お礼

回答ありがとうございます

回答No.3

uncleRYO

最近うつ病の話を良く聞きます。
原因は色々言われますが私は情報不足のような気がしてなりません。

当方は５８才の団塊親父ですが子供の頃から何も楽しみが無く
もっぱら読書に耽りました。
時代小説や文学作品や流行作家の冒険小説などジャンルを問わず
目に付いた本片っ端から読んだものです。

私の世代は競争世代でした。
出世競争もしました。
その間にいわゆる「うつ病」となる機会は何度もあったのです。

その度に立ち直れたのはそれまで目を通した「本」のお陰だったのでは
と思っています。

読書の良い所は自分では未経験の出来事を主人公が替わりに生きて
くれる所に有ります。

本の中でありとあらゆる悲惨な状況を体験したのです。
人生をシュミレートして来たわけです。

読書には丁度民間航空機の機長になる為「フライトシュミレータ」を
使い、実際には何万時間に一度しか体験しないような困難な状況を
事前に何度も経験して解決法を練習するみたいな効果が有るのではと思います。

従って読書を勧めます。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

natuko_

よくあるパターンではありません。

というか、質問の本質はうつ病からの復帰はどうしたら、というものですよね。
いいかげんさを身につける
自分は弱いのだ、失敗して当たり前なのだ、と考え方を変える
完璧、完遂を考えない、身の丈にあった結果で妥協する
通院と薬に頼る（これは必須）

中途半端な自分を責めたら、病気のどつぼにはまりますので、
そうだ、自分はここまでなんだ、と考える。
そのあと「だから自分はだめんなんだ」と思わない思考ができればいいですね。

お礼

そうですね。何かあるたびに自分はダメだと感じてしまいます。
何とかしたいと思います。
回答ありがとうございます。