- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:稽留流産後の出血)
稽留流産後の出血と下腹部痛の原因と対策
このQ&Aのポイント
- 8月2日に稽留流産と診断され、処置を行いましたが、出血はほとんどありませんでした。しかし、数日後に突然大量の出血と下腹部痛が始まりました。経産婦でないため子宮口は閉まっていると言われていますが、この状態が正常な出血なのか、処置の際に何か問題が起きたのか不明です。
- 稽留流産後の出血は通常、処置の影響で起こることがありますが、今回の状況は異常なのかもしれません。処置が完全に行われなかった可能性も考えられます。医師に確認をする必要がありますが、質問する際に可能性を考えておくことが重要です。
- 稽留流産後の出血は、処置後にも起こることがありますが、突然の大量の出血と下腹部痛は注意が必要です。子宮口が閉まっていると言われているため、処置による出血かどうかが不明です。医師の意見を聞きながら、自身の状態を十分に把握することが重要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も17日に稽留流産の手術を行いました。 17・18日はそんなに出血はなかったのですが 19日から生理よりも結構多めの出血があり、腹痛も結構あります。 そして血液の固まりも出ます(大きいものは3センチくらいあります)。 今日、手術後の診察だったのですが まだ子宮の中に血液が溜まってる状態ですが、出血しているので自然に出てくるとのことでした。 また、子宮が元の大きさに戻ろうと収縮しているので腹痛も続き、 出血もまだ続くとのことでした。 (子宮を収縮させるための薬も服用しています) なので、質問者さまの出血は心配するような変な出血ではないと思いますよ。 逆に2回目の処置でしっかりと処置できたからこそ出血しているのだと思います。
お礼
sevensevenさん、ご回答ありがとうございました。 お互いつらい夏になりましたね。 しっかり乗り越えたいですね。 経験談ありがとうございました。ほっとしました。