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ブログの常連さん。

私は今、ブログで二次創作をやっています。 扱っているのは、とてもマイナーなジャンル(ちなみに、やおいのカップリングというやつです。)なのですが、 一人だけ同志さんが出来て、今では作品をアップしたら、 いつもコメントをくれる常連さんになりました。 そのジャンルが大好きで、同志さんが全然いない分、 会えた時、かなり嬉しかったのを覚えています。 でも、悩みもありまして・・・ その常連さんは私生活がかなり忙しいらしく、 作品をアップした日から、かなり日にちが経たないとコメントをくれません。 その常連さんもブログを持っていて、私もコメントをしたりするのですが、 返信も四日後とかそれくらいです。 ブログは更新しているから、少しは時間があるのかなとか思ったりしているのですが、 最近は全然コメントが来ません。 好きなジャンルを語れるたった一人の人なので、 コメントがもらえないとかなり落ち込みます。 本当は忙しいんじゃなくて、自分が嫌われているんじゃないか・・・ とか考えてしまいます。 小説で、かなり弾けた文章書いたりしていたので・・・ 長くなりましたが、本題です。 小説は自分の楽しみのために書くんだ!と思って頑張っても、 やはりどこかで見返りを求めてしまいます。 そんな時はどうやって乗り切ればいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

インターネットが発達した現代でも、もちろん一番大切なのは現実世界です 現実が忙しければ、なかなかコメントが出来ないこともあるでしょう 見返りを求めてしまうのは仕方ないと思います が、価値のある小説であれば、なんらかの反応はその方だけでなく、さまざまな方面からくるかとおもいます まずは、沢山の縁をつくることだとおもいます ネット上のサークルや同盟、もしくは、小説ランキングなどに入ってみてはどうでしょう そこで交流を広めることで、小説を見てもらえる機会を増やしていくのです 多くの人から見てもらえれば、それだけ反応を得られることが出来ます ただし、多くの目に晒されるとなると、個人情報の流出が危惧されるので、その点にだけ気をつけてくださいね 素敵な捜索活動を。

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  • Muller3
  • ベストアンサー率81% (800/979)
回答No.3

その人一人に依存せず、本当は他の同志を探せればいいんですが。 ただ、見てもらう人を多くするために自分からどこかに登録するといっても、カップリングものだと限界がありますよね。リングとかサーチとか、登録されてますか?(といっても、検索よけ対策が不十分だと断られることがあるかもしれませんが。ブログはお断り、とか) でもそこで更新が止まってしまったら、ますます人が来なくなってしまいます。そのジャンルに対する熱が引けばおのずと書かなくなるでしょうし、それまでは「いつか来る同志のために」と思って自己満足でも書けるうちに書くというスタンスでいいのでは? あとは、読んでるけどコメント慣れしてない、ROM専の人が結構いますよ。コメント公開するのが恥ずかしい、という人。 そんな人のために、管理人だけにわかるようなコメントフォーム(Web拍手のようなもの)を設置してみたらどうでしょう。(すでに設置していたらすみません)私の知り合いで、BBSやブログに全然コメント付かないと悩んでる人がいたのですが、拍手を付けたら、拍手からコメントが来るようになって、そこからBBSやブログにコメントが付くようになった人がいます。 あとはまあ…アクセス解析を見て、励みにするか、ですね。

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.2

ブログは、ネット上の私設日記と同じです。 コメントは、あくまでそのオマケと考えましょう。 つまり、もらえたらラッキー、なくて普通なのだと。 嫌われているかどうかはわかりませんが、ブログは コミュニケーションの手段ではありません。 コメントという形で何らかの評価がもらえるのは 確かに楽しいですし、嬉しいことには間違いありません。 かといって、貴方が相手の方にそれを強制するものでもありませんし 強制されるものでありません。 記事にせよコメントにせよ書きたい時に・書けるときに書く、 これがブログの基本です。 >やはりどこかで見返りを求めてしまいます。 貴方もブログで創作活動をする人間なら、 自分がその手段を使って何を表現したいか、何を伝えたいか を自分の中ではっきりさせていれば、自ずと自分の書きたいもの つたえたいものが形になるはずです。 最後に、作家の皆さんは見返りを求めて創作活動はしません。 書きたいから書く、認めてくれなくてもいい、自分の表現したいものは これなのだ、という確固とした信念をお持ちの方多いですよ。 その作品の感性が人に感動や共感を生み、結果として認められて行くものだと思いますよ。

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