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ラフマニノフピアノ協奏曲第2番の冒頭
ラフマニノフのピアノ協奏曲が好きでいろんな演奏者で聞いています。 ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の冒頭で鐘の音のようにピアノが鳴る部分ですが 演奏者によっては、ずれて弾いていますね。 ツィマーマンだとずっと和音ですが グリモーは少しずれている。 アシュケナージは全くアルペジオになっています。 このように人によって少しずつ違うのは楽譜が違うのでしょうか。 それとも本人が弾きやすいように変えている? たとえばアシュケナージは手が小さいからアルペジオにしているという情報もあったのですが本当のところはどうなのですか。
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- thepianoman
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- yum_p
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回答No.1
お礼
ラフマニノフは単に体が大きいだけではなくて病気だったのですか。 そしてあの和音は12度もあるのですか\(゜o゜;)/ とすると例えば「ド」から1オクターブ上の「ソ」まで、、、、すごいです! 弾けている人は届いているのでしょうね。 某動画サイトでこの曲を弾いている画面を見ましたが そんなに苦労して和音を鳴らしているようには見えなかったのです。 それでこの質問を立てさせていただきました。 ご回答をありがとうございました。