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一生の仕事にしたい
僕は今高校二年生です。勉強が特に嫌いだと思わないし成績もごく普通です。しかし大学には行きません。中二から馬に魅せられ、感動したり大好きだった馬の死に悲しみました。僕としては高卒でも雇ってくれるような競馬新聞社や雑誌社はないかと思っています。文章を書くのが好きなのでそのような仕事に一生携わっていきたいです。どんな小さな事でも構いませんので情報を下さい。
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競馬業界就職読本を買ってください。
- chunsanz
- ベストアンサー率41% (37/90)
こんにちわ。 競馬新聞者への就職はとても難しいと思います。現在競馬新聞社はほとんど採用をしていません。はっきり言って今ぎりぎりの経営をしているのです。不況で専門誌を買う人も少なくなってきました。社員も給料が減ったり、ボーナスもなかったりしてもがんばっています。 あと学歴についてですが、今競馬学校の厩務員過程でも大学卒業後はいってくる人も多くなりました。もちろんですが、人よりも勝つためにはそれ以上のものを持っていないといけないと思います。 あと馬の文化は英語圏の場合が多ため、私も英語力はあったほうがベターだと思います。 今はまだ学生ですので感じないと思いますが、後になって大学を出たかでないかで悔しい思いをすることって多いと思いますよ。逆に大学を出ただけでこんなに違いが出るのかなと思うことが多くありますが。 自分の人生を安易にしないでもう少し考えてくださいね。後悔したときには遅い場合が多いですから。
「文章と馬」この2つの接点から: まず、「馬」。中2から現在の高2まで。競馬関連出版のメディアに。 つまり、競争馬・競馬から→「サラブレッド」自体へ好奇心が継続中ですね? 約4年では、まだダメです。「熱が覚める可能性があるから」(否定は不可能) 「自分は高1から23才頃まで熱中」も、今は「TVや新聞でレースを見る程度(馬券買わずに専門誌購入)」 当時は、週刊誌から「サークル」まで熱中し、「出版社(競馬無関係)」アルバイト中も昼休みに馬券購入(土曜勤務条件だったので)、その他無数のバイト中も熱中したました。 最近は専門紙のHPにも、投稿経験ありますが、そういう会社に『バイトや就職』希望なら、まず無理というか採用人数が少なく難しいでしょう。 勿論、素人が新聞の投稿から本採用になった、「サンケイスポーツの佐藤記者」等の例も多数(といっても数える事可能な程度)ありますから、決して「全否定」はしません。 >一生携わっていきたいです。 大きくでましたね!(怒るなよ)まず、2つの夢のクロスオーバーする必要条件として「外国語をマスターしなさい」(最後にQを用意しました) 無関係?いーえ、ジャパンカップから、最近の香港G1優勝(ステイゴールドに感激・最高!)と「日本の競馬もワールドワイド」で最近では「公開のセリ」に「外資系の代理人」参加と 『日本の競争馬も世界基準に達してる事』その割りには「外国競馬関係者と日本の橋渡し役(通訳など)」は増えてません!(質も含め) 『競馬英語辞典』なるものが、最新辞書(恐ろしく古いが、古本で熱中時代にゲット)と「遅れてるなんてレベルじゃない!」 競争馬の「英語(以外でアラビア語などまで)」は、特殊用語が多く「少ない可能性の1つ」と言い切れるのでは? (勝利騎手インタビューのいい加減さ!競馬用語を知らないからだろうが) ・専門紙の「馬」所属の「井崎修五郎氏」の評価であなたの「馬と文章」のレベルが分かります。(彼こそ、JRAは真っ先に賞を授与すべきだった、ファン層の拡大という点だけでも) 彼の書斎を見るまでもなく「馬以外の文章職」希望なら「常識・素養」としての不足解消まで; 【あと、数年間馬に熱中しながらでも、広く浅く「素養」を身に付けなさい!】「素養?何の事だ!要らないだろう!」と思わないで。(最後にQを用意しました) これからは、まずます「情報=価値」の時代、単なる競馬ファンでも「あなた以上の知識(=素養の一部)を有する方は無数にいますよ!」 それでなくても「馬と一緒に生活・成長した、文章(=メディア志望者)」がいる事実!(彼らより「馬に詳しい」とは言えないでしょう?) そして、取り合えず何処かで「文章」に携われる仕事に就きながら、「馬」への道も探り続ける。 この条件でも「出版社は、牧場勤務よりもっと採用は無理でしょう」出版社の経営危機は、「WEB」「PC」氾濫で『国がペーパーレス社会を目指してる現状』から 【WEB上での、文章能力を生かす道が、当面ベストでしょう!】 結論: 【まだ時間的にみて、全然素養(馬含む)が不足。取り合えず貪欲に広く浅く情報を持つ(=記憶する)。その過程で当然「外国語」(日本人が1番苦手で未だに募集がある)の数種類は必然的にマスターを。そして、NET上での「文章に関連ある職」を探し続ける事、途中で無関係な職に就き収入得ながら、「文章活かせるチャンス」を虎視眈々と待ち続ける。】 これが結論です。上記途中で「熱が覚める」「環境上諦める」可能性もありますが、それでも上記のスタイルなら「いつでも進路転換可能なハズ。1点予想よりは、もしもの押さえも必要でそれが可能な方法」と思います。如何? P.S.途中で「素養・知識不足」と書いたのでカチンときてるかも知れず素養の一部をQとして最後に: Q1 JRAの馬名条件で「文字制限以外」の条件は? Q2 最近導入の3連複は、フルゲートダービーなら何通り購入すれば「敵中率100%」=全通りとなるか? Q3 「汗血馬」とは何? Q4 馬と牛の分類上の「1番違う点」は?(ヒント奇数・偶数) Q5 馬の脚は、人で言えば「何指(親指など)と何指で立ってる状態か」?(ヒント人の爪が蹄です・第二関節膝から先は人の指に該当します) Q6 社会主義国なのにJ.カップで掲揚の「香港の国旗」って「中国」と何故違う?また、ソビエト(崩壊以前から現在も)に競馬はあるか?更にインドでJ.カップ参加した馬名とインドにも競馬場はあるか? Qラスト ドバイの外国馬は、日本でも馴染みとなったが、100m競争で「ラクダとサラブレッド」どちらが速い?「サラブレッド種以外の馬で短距離なら強い種の馬をアメリカで何ホースというか? Qオマケ(文章能力)「JRA分類の馬の毛色を英語で書け」 Qオマケ2 新しい日本大使が、大使館に入る時に東京駅から馬車で大使館に入ります(あとの交通手段は1種類、2者択一です)その馬はどこにいますか?(今現在もいる。もう起きてる時間。ちなみに馬の寝るスタイル知ってる?) 以上長くてゴメン。また、気分を害す表現多数あってごめん。 実際の専門紙記者なんて「月収も低く」「キツイのみ」競馬エイトの吉田氏も「殴られ指導」で現在がある。 故「大川慶次郎」氏は「競馬場オーナー」だったから「パドック解説」してました。馬に関して「レベルが上は無数に存在」 【あなたの個性で、あなたにしか出来ない独自の何かを掴んで!】 文章関連(馬以外)では、もっと困難!(出版社面接なんども受けた経験から)」学歴排除は当然悪癖として残るし、有名出版社ほど、傲慢な態度だ! これからは、「PCとNET、WEB上の文章関連」が有望で「未知・未開拓」の分野。先駆者は僅か。逆にいえば可能性がある「将来の分野」でしょう。 ☆最後に要注意「レース予想会社」などはダメ!絶対!それでも良いなら「この回答は不要」ダメな理由も解るハズ! Qの全問正解もWEB利用なら可能でしょう!(聞きたければ再投稿しますが…) では~♪♪♪(東京競馬場でのマラソン体験者からでした)
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
なるほど、馬好きで物書きなら競馬関連の新聞社・雑誌社かー。その心意気良し!(笑) yahoo!で検索したら、関連Webで10個も有るね。 まずは、手当たり次第、メールで売り込んでみては? ダメ元でGo! ホーム > 趣味とスポーツ > ギャンブル > 競馬 > メディアとニュース > http://dir.yahoo.co.jp/recreation/gambling/horse_racing/news/magazines/
- itiitiyama
- ベストアンサー率23% (7/30)
大学を出ないとやっぱり難しいですね。もし大学を出て出版社など(新聞など)に就職しても競馬に関わる部署に配属されるとも限られないので難しいと思います。 もし馬に関係する仕事に就きたいなら地方競馬の厩務員や牧場(あまり規模が大きくない所)などが良いかもしれません。 私の友人も私の友達でもありますが親が馬主の友人に頼んで高校を卒業してから騎手見習い扱いで南関東競馬のとある厩舎に就職しました。 そのくらいコネがないと競馬の仕事は難しい職業です。競馬は昔から一族で代々受け継がれていく傾向がある職業なので繊細な馬に携わるには素人では難しいです。(記者も同じです。)馬に直接関わる仕事なら指定の競馬学校(JRAや地方競馬)を出ないと難しいと思いますし、記者ですともっと難しい(馬の調子や特徴の見分け方や調教の見方など)と思いますよ。
- takao
- ベストアンサー率20% (34/170)
物書きを希望して新聞社や雑誌社に高卒で行くのは無理だと思います。 売文業に向かうにしても敢えて高卒に拘るなら、そして馬が好きなら馬に接しながらの仕事の方が良いです。 何故なら、大学卒が持ち得ない実体験を得ることが出来るからです。 少なくとも30代にならなければ売れるような文章は書けませんし、書かせてももらえないでしょう。 それなら十数年間は物書きのネタ仕入れに徹するのはどうでしょうか。 プロ野球OBの豊田さんがベースボール誌にコラムを連載されています。 プロ野球OBも大勢いらっしゃいますが、大人を納得させる文章というのは やはり豊田さんくらいにならないと書けないのですよ。 ものすごく勉強もしなければなりません。 馬のことを良く知らなければならないでしょうし、一方では読者という人間の事も 読者以上に知らなければならないわけです。 学歴は実はあまり問題ではないはずですが、社会人のスタートを少し後ろにズラした方が モチベーションの維持はしやすいのではないか、と考えたりします。 どうしても物書きになりたくて就職を希望するなら大学に行くべきだと考えます。