世間的に随分外れていたんだな。っていうこと。

質問

『当たり前の習慣』と思っていた事、信じていた事が、
『世間的に随分外れていたんだな。』
と後から思った事、気が付いた事ってありませんか？
『習慣』や、『行い』や、『考え方』や、『身延べの認識』...など。

『これは、これで、自分は、今まで当たり前だと思っていたけど。随分違うんだなぁ！！！』
『これは、これで、自分は、今まで当たり前だと思っていたけど。自分って類い稀なケースだったんだ！！！！』
『これは、これで、自分は、今まで当たり前だと思っていたけど。随分的外れだったんだな！！！』
『これは、これで、自分は、今まで当たり前だと思っていたけど。随分見当違いだったんだな！！』
『これは、これで、自分は、今まで当たり前だと思っていたけど。え！～！違うの？？...？？』

ま、これだけに限りませんが、こんな風に思ったことです。

ご紹介ください。

回答No.3

SA2007

私の実家は全国有数の米どころだったのですが
義務教育を受けていた頃は「田植え休み」という休日がありました。

「その日は、学校を休んで田植えを手伝いなさい」という主旨の休日なんですが
社会人になって都会に出てから、なにげなく「田植え休み」の話をしたら
そんな休日を知ってる人は誰もいなくて「自分は稀なケースだったのか・・」と驚きました。

お礼

農業してるお家事態が少ないからかな?
絶対数が。
なかなかローカリーな決め事ですね。

回答No.2

youstillmyno1

食べ終わった後の茶碗でそのままお茶を飲む。とか

お礼

ｗｗｗｗ

爺ちゃんがやってました。
懐かしいなあ。

周りの人は『え～』っという顔でした。

お茶碗洗うときは、多少楽そう。

回答No.1

wholefull

渋谷を歩くときに、周囲とは一線をおいてある程度の緊張感を持って歩く、という風に思っていたのですが、どうやら、多くの若者を含む会社員や学生、ほとんどの人がかなりの「ユルさ、気軽さ、自由さ、距離のなさ」をオープンにしてそれを当たり前のルールとして歩いていることに驚きました。

誰とでも気軽にどこでもなんでもしてしまう雰囲気になれていなかったわたしとしては、その場にあった振る舞いをすることができませんでした。

お礼

あんまり、形式張っていたら疲れちゃって、来る人居なくなっちゃうでしょうね。

お気楽一番。