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質問者が選んだベストアンサー
可能ではありますが、はっきり言って無理です。 自給自足は、他の人に頼らないで食物、衣服でさえも自分で生産することを言います。 あなたが都会暮らしということを前提で話を進めていきます。 今回の場合、服は最初から持っているものがあるでしょうから、服はそれを使います。 次に、自給自足をするために使う、基本的なものを用意しましょう。 サバイバルナイフ、これは絶対に必要です。 スコップ、山菜などを傷つけずにとるには必要ですね。 リュック、持ち物を入れるために必要ですね。 調理器具、これもやっぱり必要ですね。 他にも色々あるのですが、それは自給自足する場所によって変わるでしょう。 次に場所、一人になりたいということなので、やはり人里離れた山奥などがベターでしょうか。 自給自足、畑を耕すなどをしない場合は最初から食べることが出来る物がたくさんある山奥がいいですね。水も大事です。 ……と、ここまで考えたあたりでストップがかかります。 残念ながら、そうゆう山（土地）は大抵誰かの所有物です。勝手にそんなところで自給自足生活なんかしたら、自由どころか拘束されますね。 つまり、山奥で誰の所有物でもない土地を見つけなければいけませんが、そうゆうところは食物が少ない場合が多いです。 となると、自分で作物を作るしかないのですが、結局それで費用や労力がとてつもなくかかってしまいます。 あ、ちなみに乞食生活は結局は同じ乞食仲間と交流しないといけないので、独りになるのは絶対無理です。 むしろ周りの人から白い目で見られ、とてつもないトラウマになるでしょうね。 え～と、つまり自給自足は無理です。都会暮らしの人には理想を超えた幻想の領域です。まず、あなた自身に自給自足するための知識や力や環境がないからです。
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自給自足は可能です。ジャングルで３０年近くも生き延びた人がいます。即不言実行すべし。
お礼
ありがとうございました。僕には無理かも・・＾＾；
- tamtam10
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吾妻ひでおの「失踪日記」はお読みになりましたか？ 生卵と天ぷら油でマヨネーズを自作するところにリアリティを感じます。 あと、テレビで、沖縄の離れ島の土地を激安で買って、陶磁器職人として暮らしている方を見たことがあります。水は清水を引き込み、庭で野菜を育てていました。作品を売って、生活用品を購入と、社会との接点はありますが、これも手かと。 くれぐれも病気には気をつけてくださいね。
お礼
可能性は０ではないと・・・ ありがとうございました。
お礼
ですよね。現実的に考えて。 はぁ～ ありがとうございました。