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色の記憶って
私は色を反対色で記憶していることが多いのですが、皆さんはこんなことないですか。たとえばさっき会った人が着ていた服の色は、薄紫色だと思っていたところが、本当はベージュだったり。青いハンカチをなくしたと思って一生懸命捜しても見つからなくて、人から「あなたのは黄色だった」といわれたり。
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私は色を反対色で記憶していることが多いのですが、皆さんはこんなことないですか。たとえばさっき会った人が着ていた服の色は、薄紫色だと思っていたところが、本当はベージュだったり。青いハンカチをなくしたと思って一生懸命捜しても見つからなくて、人から「あなたのは黄色だった」といわれたり。
お礼
Eizisさん回答ありがとうございます。 今回仲間の一人も見つかるかな、なんて期待は見事に外れてしまいましたが、まぁいいという事にしましょう。 でも「世情に反映して自信なさげな中間色」という見方は面白いですね。それに表現も気に入りました。何かの時には使わせてください。私は中間色が好きなのは、日本人の国民性だとばかり思っていましたが、自信の有無が無意識のうちに身につける色を決めているというわけですね。 色はその時代を反映して面白いテーマだと思います。。。 色の事については、色彩音痴という事もあってまったく自信がなく興味もなかったのですが、Eivisさんの回答を読んで私でも色を楽しめそうな気がしてきました。要は付き合い方は、一つじゃないってことでしょうか。正面がだめなら側面へ回る。ウーン、いいかもしれない。やってみよう。