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所属バスケットボール部で困っています。

中学2年なんですが。 今バスケ部に入っています。 一応小学校のときからちょくちょくやってて経験者です。 中学に入学するときもバスケ部に入ると決めていたのですが。 入ってからバスケ部のしょぼさに愕然としました。 卒業した3年生の人たちはまだ良くて市で2位だったのですが。 今の3年生と同級生の弱さにがっかりです。 私が今一人飛び抜けてしまっているんですが、練習も先輩が いなくなってからだらだらしてるしそれに甘えて同級生の人たちも 練習をサボったりしてほんとうに困っています。 私は一人練習が終わったあとも残って練習をしています。 この前の公式試合なんかでも私が前半点をとりにくる選手だと 分かると徹底マーク。 ならば他のチームメイトに点をとってもらえばいいんですが 練習もしない人達ではシュートが入るわけでもなく 結果は56対89でのボロ負け。 56点中の50点はちなみに私の入れた点数です。 こんな他のチームメイトに足を引っ張られたまま 来年まで優勝もせずに引退してしまうんでしょうか? こんな事なら強豪の中学に入れば良かったと 毎日悔やんでいます。 今のこんなチームに勝てる見込みなんてあるんでしょうか。 とても悩んでいます。高校では絶対に強豪高に入ると決心をしてはいるんですが。県大会にもこのままではいけません。 私はいったいどうすればいいんでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

私の個人的な思いを書きます。私は、中高6年間・その後暇な時にバスケをしてます。あなたの想いは理解出来ます。「自分はもっと旨くなりたい、どんな試合にも勝ちたい」。 しかし、他のメンバーに恵まれず、弱小チームに埋もれて、才能を発揮出来ずに中高時代を過ごしてしまう人は数多くいると思います。 しかし、一番大切なのは、あなたが『バスケットを心から好きか?』って事だと思います。試合に勝つ事だけが、バスケではありませんしね。 私の経験上、中高時代は有能は指導者のいる学校に入る事だと痛感しました。今だから言えると思いますが、もし、高校に入る際バスケを中心に考えているんでしたら、強豪高と呼ばれる所へ行った方がいいでしょう。しかし、ライバルは沢山いて、試合に出れない日々が続くかもしれませんが、その時はどうしますか? そんな時、腐らず頑張れるのは、『バスケが本当に好きだ!!!』と言う想いでしょう。私は、引退して10年になりますが、バスケがしたくて堪りません。バスケが本当に好きだからです。 今、プレー出来ている事、幸せな事だと思います。 応援してますよ。

回答No.3

チームの弱さは自分の弱さです。 バスケットボールと言うのは一人では何も出来ません。それは貴方が一番良く知っていると思います。だからこそその思いを部員に伝えてみてはどうでしょうか? 中学の部活なんてそんなもんですよ。特待生なんてないんですからとにかく地元の人間が協力しなければいけません。 バスケをするメンバーがそろっているだけでもありがたいことなんですからそのメンバーをフルに使って勝って下さい。 大変生意気な事言ってしまいましたが僕の意見です。

回答No.2

社会人でゆる~くバスケットをしている者です。  歯がゆい事態だとは思いますが、別の考え方として地域で行っているバスケットに参加して個人のスキルアップに励んでみてはどうでしょうか?他の人達は、バスケットがあまり好きではないようですし、そこを無理に強制しても何も良い事はないと思います。    私が参加している所はクラブチームではなく、経験者・素人混ざって体を動かしているレベルです。ここに中・高校生も参加される事があり、今の中・高校生の体つき・技術の高さに驚かされます。 質問者の方は中学生ですので、移動できる範囲も限定され地域のバスケットも何処で行われているか分かりませんが、部の先輩・友人・親等から捜されてみてはどうでしょうか?

tennsai051
質問者

お礼

はい。そうですね。 でも地元の近い高校等にはたまに個人で練習に参加させてもらってます(あんまり強い高校ではないですけど)

noname#38051
noname#38051
回答No.1

2人の子供がバスケボーイを経て、ひとりは今もバスケやってます。 彼に聞くと、気持ちは分かるが、強豪校でレギュラーになれないのもつらいかもしれないし、究極の選択的なところはあるとの感想です。 おじさんから見ると、リーダーシップもプレイアーの資質、能力の問題で、そこまでのリーダーシップ発揮できるよう修行すれば、少しは気持ちに折り合いが着くというか、大躍進の契機にもなり得ると感じた次第です。 若いのだから、良いチャンスしっかり悩んでください。

tennsai051
質問者

お礼

貴重なアドバイスありがとうございます。 とても為になりました。 これからもがんばっていきたいと思います。