- 締切済み
走り高跳び 背面跳び
走り高跳びの背面跳びで体がなかなかそれません。 なにかコツとかあったら回答ください。 あと走り高跳びで必要な筋肉ってなんですか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jinzougaajoi
- ベストアンサー率0% (0/0)
練習ばかりではなく、理論を学ぶことできっかけをつかめる選手もいます。 役立ちそうなサイトを参考URLに残しておきますので、頭でとらえてイメージトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。
個人的にはshikifateさんの答えがとてもいいと思うのですが、本当にそれだけです。この発言は補助だと考えてください。 まず、トレーニングでこれを試してください。私は助走をつけて大体1m80前後しか飛べませんでした。だからアドバイスなどあまりできません。 毎日トレーニングで私の後ろにバーがあり、マットがある状態で助走なしで1m20cm飛びました。その場跳びと心の中で呼んでました。 大体90cmから始まるのではないですか?バーって。だからその状態からはじめていきます。徐々にバーの高さを上げていきます。走り高跳び専門のウォームアップです。 私の限界はその場から助走なしに垂直にバーに向かって後ろに飛ぶのは1m20cmぐらいだからそれだけやりました。もっと低くても高くても関係ないです。大体これぐらいやっておけばいいだろうぐらいまでやります。 その場跳び、3歩、助走距離も付けての順番でトレーニングをやりました。 最後のパパパっていう3歩のと、走っていく助走距離をテープや砂の上に自分でつけた境目の線を確認しながら助走距離を調整したりもしました。 レミニックスというのをご存知ですか?サボって練習来ない日がよくあっても関係ないです。楽しくサボりサボりやりましょうという意味です。 陸上なんていうスポーツは99%の才能と1%の努力と言っていいですし、1%の才能と99%の努力と言っていいです。体型を考えましょう。 私はよく考えました。滞空時間は結構長いです。だから跳んでる間に俺跳んで何やっているんだろうって。その程度のものです。 体をそれないのはあなたの体の構造です。それを努力してなおすと中年までとてもいいことがあります。是非がんばって下さい。
- Bob2000
- ベストアンサー率32% (51/158)
やっておられるかもしれませんが、 まず、1mくらいのバーの高さにして、その前に後ろ向きで立ちます。 その状態で、後ろ方向にジャンプして、背面で反るイメージをつかむ練習をしてください。 そして徐々にバーを上げてみてください。 飛ぶときに誰かに見てもらい、引っかかった時にどこの場所で引っかかったを見てもらって、次はそれを意識しながらバーをクリアするイメージをつかんでください。
- shichigoro
- ベストアンサー率25% (2/8)
逆説的な言い方になりますが、体を反らして跳ぼうという意識が強すぎるあまり、体をうまく反らせないのだと思います。 背面跳びは、バーに対して体を真っ直ぐな板にして跳ぶイメージを持てばいいと思います。そうすれば、体は自然に反っていくはずです。 理想的な背面跳びのフォームを完成させるためには、基礎的な体力が当然必要です。しかし、どの部分の筋力の強化を図っていけばいいのか?を適切に判断してくれる人がいないと、記録を伸ばすのに時間がかかります。 優秀な指導者が傍にいてくれればベストなのですが、そうでない場合も多いと思います。その場合には、自分のフォームをVTRに撮って、自分で課題を見つけていくしかありません。 記録を伸ばすには時間がかかるかもしれませんが、自分で自分を育てられる選手が一番優秀なのです。 御健闘を期待しております。
- shikifate
- ベストアンサー率44% (31/69)
こんにちは。私は中学生の頃、陸上で高跳びをやっていたのでアドバイス程度ですがお答えします。ほとんど感覚的なことになるのは許してくださいね。説明しづらいので。 まず最初に確認しますが、高跳びでの背面跳びは首周りや腹筋・背筋等の筋力、柔軟さなどを必要とします。またある程度体が出来ていないと首や背中を痛める可能性があります。okivsraouさんは中学生か高校生だと思いますが、部活の顧問の先生などと一緒に練習するのが1番良いと思いますよ。危険もある程度下がりますしフォームの確認も出来ますしね。とまぁ、一般論を言いましたがこれが難しい場合(顧問が高跳びを知らない等)もあるので私の経験論を。 まず跳ぶ時のコツというか心構えです。跳ぶときにはイメージすることが1番必要だと思います。どういう風に自分は飛ぼうとするのか。世界陸上などでのトップアスリートのフォームを見てください。これが1番のお手本です。跳ぶ時の自分の体のイメージを頭に描いて(バーを体を反らしながら跳んでいく一連の流れです)自分は飛べると自信を持って跳ぶ事。順序的に手→腕→肩→頭→首→背中→腰→お尻→最後に脚。 また感覚的には横に跳ぶのではなく、空に飛んでいく感じで跳んでください。上へ上へって感じです(横に行く力は助走したときの力が自分に掛かってくるので、跳ぶ時には上に行く力を出す必要があります)。 あと自分の歩幅を理解して、どんな距離から跳んでも失敗しないようにしてください。 次にイメージしたことを実行できるように体を作らなければいけません。スクワットと基本的な運動(柔軟に腹筋・背筋等ですね)は毎日やってください。ウェイトを落とすのも必要です。 なかなか体が反れないとあるのですが、単に体が固いのかそれとも余計な脂肪などが付いている所為かもしれません。柔軟体操をしっかりしてください。 蛇足ですがこの心構えと体作りで公式記録では175cmまで大会で跳べました。tokivsraouさんの努力でもっともっといけるかもしれませんから頑張ってください。 暑苦しく書き綴りましたが、参考程度に・・・。それでは。
腕をつけて幅跳びの時みたいにそるといぃです!! 何もない状態からやってみて下さい。。^0^ はいきんではないですか? 私は短距離をやっています☆