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プロレスラーの会社批判
よくプロレスラーが自分の所属している団体の運営や社長などを批判したりしている新聞記事等を見るんですが、あれは演出の一部なんでしょうか?でも本当に辞める人もいるので、言っていることが本気かどうかわかる目安みたいなものってないですか?
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質問者が選んだベストアンサー
会社批判をする中で、特定の選手、軍団・ユニットに対する批判、現場監督に対する批判が多いと対立アングルかな、と勘ぐりたくなります。あとは記事内の写真ですね。プロレスラー的なポーズがある場合は演出の一部とみなして良いかもしれません。
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- fukkatsu-biz
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回答No.3
まあマイクもってカメラを意識しながらしゃべってるのはアングルでしょうね。マイクのないところでしゃべってるのが本気かどうか、ってところは難しいですね。ただ本気だとしても「話題作って人気出して、他団体に高く引き抜いてもらおう」という気持ちはプロならば当然でしょうし。まあプロレス記者なら場の雰囲気でわかるんでしょうが「これはガチ、これはアングル」とか書くわけにいかないでしょうしね。
質問者
お礼
やっぱり文章から見抜くのは難しいですね、記者の立場も微妙ですね。
- bouhan_kun
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回答No.1
見極めは難しいですね。でも、それを勘ぐることも、プロレスの醍醐味だったりします。まあ、演出であっても、そのなかにキラリと光る本音が見えたりとか。 まあ、マスコミから流れる不協和音みたいな話があると、どうもガチの臭いが強くなってきます。近年では、無我が別れたときの新日の契約更改のときなんか。 逆に、蝶さんなんて、本心をキャラで包んでわざと言ってるように見えて、あれはあれで痛快です。
質問者
お礼
それも醍醐味といえばそうですね。すべて含めてプロレスというか‥
お礼
なるほど、写真は分かりやすいですね。