洗顔料は、どちらがいい？

質問

こんにちわ
よくＣＭで洗顔料のＣＭをしていますが・・

肌と同じ弱酸性をＰＲしているところ
水と同じ中性をＰＲしているところ
がありますよね？

これは・・・どちらがよいのでしょうか？肌にとって
お願いします

回答No.4

Trainer63 · ベストアンサー

健康な肌は弱酸性4.5～6.5ですが
4.5に近いほうはオイリースキン
6.5に近いほうはドライスキンです。
中性は7
一般的に使用されている石鹸は8～10です。
pH5の肌にpH10の石鹸で洗うと…
（５＋１０）／２＝7.5
アルカリ性に近づいて来ませんか？
したがって弱酸性を使うべきです。

ボディーバーのダブル洗顔試してみてください。

回答No.3

hanappu

私は以前化粧品メーカーの美容部員をしていました。
そのときに受けた教育では、人の肌は弱酸性だから洗顔料も同じ弱酸性が良いそうです。
弱酸性と中性の違いについては私の勉強不足で答えられませんが、肌にいいのは弱酸性だと思います。

回答No.2

noname#13289

結論から申し上げますと、「どちらも一緒」というか、「大差ない」なんですね…CMでは、花王のビオレが弱酸性を謳い、日本リーバのダヴが中性を謳っていますが、まあ洗顔剤の弱酸性も中性も、成分的に言って肌に与える影響および効果効能にはそれ程差がないのですよ。
若干ですが、弱酸性のほうが肌にはやさしいかもしれません。ただ、使い比べてはっきりと差を感じるほどではないと思います。物凄く敏感な人なら別ですが…
とはいえ、弱酸性の洗顔剤を使ったとしても、人肌よりも熱いお湯を使ってごしごしと擦るように洗うなど、肌を傷つけるような洗い方では意味がないですしね。

回答No.1

noho-hon

noaさん、こんばんは。
もし、すごく肌の弱い人ならば、弱酸性のほうがいいでしょう。
でも、中性のほうが洗浄力は優れていますよ。
ごく普通の石鹸はアルカリ性ですので、最も洗浄力はありますが、
お肌にはきついです。（よく、『つっぱり』ますね。）

　洗浄力の高い順は、　アルカリ性→中性→(弱)酸性

　お肌にやさしい順は、(弱)酸性→中性→アルカリ性　となります。