種子島で食べた巻貝の名前を教えてください

質問

はじめまして。
私は小さいころ母方の親戚のある種子島で夏をすごしていました。

そのころよく、海の岩場で小さな貝を採ってきては、叔母さんが大きな鍋で茹でて（蒸していたのかも？）ざるに盛って、それを針で中身を取り、その場で食べたり、ご飯に混ぜたりして食べていたのを記憶しています。

貝の大きさは幼いころの記憶だと5ミリもなかったと思います。
親戚のおばさんはその貝を「みな」と呼んでいたと思います。

先日夢で、そのころの夢をみて、また食べたいと思ったのですが、
インターネットで検索しても見つかりません。
親戚とは母が亡くなってからはほとんど音信がなくなってしまいました。
どなたかわかる方、こんな説明で申し訳ないのですが、教えてください。

回答No.1

tandd5

ちょっとカテゴリー違いで、なおかつ種子島の生物の話なので、検索して調べて教えてあげようという人もなかなか現れないのでは（沖縄観光だと回答も早いのですが（笑））。

５ミリ程度というのがネックでちょっと思いつかないのですが、
一応、「みな」は「ぎんだかはま」のローカルな言い方で存在するようですが、サイズ的にあわない感じです。
個人的には「にな（海にいる小さな巻貝）」か「かわあい」なのかなという気がします。
これらの名称で検索して、実際の貝を見てみてはいかがでしょうか？

お礼

ありがとうございます。

２０年以上前の記憶なので、大きさはあまり自信がないのですが、
ちいさな巻貝を手芸用のまち針で一生懸命に中身を取っていた記憶が残っています。
なので、あまり大きな貝ではなかったように思います。

みな・・ではなく、「にな」だったかもしれませんね。
さっそく調べてみます。
ありがとうございました。