マンUでの香川真司
香川選手がマンUに移籍してから半年近くたとうとしていますが、まだ香川選手はドルトムント時代のような
「らしい」プレーが全くできていないように思います。
僕はサッカー経験者でないので、テレビで香川選手のプレーを見ていても今のマンUでどこがダメなのか
よくわかりませんが、マンUではボールを受け取ってからワンタッチ、ツータッチですぐにボールを後ろに
はたくシーンをよく見ます。
これは、周りにパスを出せる選手がいないからなのか、それともフィジカルを怖がっているからなのでしょうか。
ドルトムント時代の香川選手と、マンUで決定的に異なる戦術、プレーはどこにあるのでしょうか。
また、香川選手がマンUで活躍するために必要なことって何だと思いますか?
サッカーに詳しい方、よろしくお願いいたします。
お礼
見れました。ありがとうございましたー。