※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「暗い日曜日」を観て来ました(ネタバラシ有り。注意!!))
「暗い日曜日 - センセーショナルなメロディと復讐の物語
このQ&Aのポイント
「暗い日曜日」は、淡谷のり子さんや美輪明宏さんによって歌われたメロディが心に響く、感動的な映画です。
物語は、ウェイトレスが妊娠して息子を産むところから始まります。最後に息子と共謀してナチスドイツ兵に復讐する展開がありますが、その息子の父親は誰なのか疑問が残ります。
映画には感動的なシーンや緊迫感のある場面があり、観客を引き込みます。また、登場人物の葛藤やドイツ兵からのいじめに対するメッセージも強く伝えられています。是非、観てみてください。
「暗い日曜日」を観て来ました(ネタバラシ有り。注意!!)
「自殺の聖歌」こと「グルーミー・サンデイ」、心に染み入るいいメロディですね。
どこかで聞いたことあると思ってたら、
かつて淡谷のり子さんや美輪明宏さんが歌ったことがあるんですってね。
それはどうでもいいんですけど、
ウェイトレスをしていた女性が妊娠して息子を産みますよね。
最後に息子と共謀してナチスドイツ兵に復讐する訳ですが、
その息子の父親って誰なんでしょう?
レストランのオーナー?それともピアニスト?
殺害して復讐したドイツ兵ってこともあり得るんじゃないでしょうか?
それだと息子が父親を殺すことになるから、そんなことは有りえないのかなぁ。
でも、彼女はドイツ兵から‘てごめ‘にされたんですよね?
だったら彼が父親ってことも有り得ると思うんですけど、
皆さんはどう思いますか?
合わせてこの映画の感想等も教えて下さい。
尚、お礼に数日かかるかもしれないのでご承知置き下さい。
お礼
回答をダンケ、でした。どなたからも回答を頂けないので、 「スター・ウォーズ」とか「千と千尋~」には多くの質問&回答が寄せられるけれど、 やはりマイナーな映画は鑑賞者が少ないんだなぁと改めて思ってたところでした。 さて、「恥を承知で」だなんてご謙遜を。 それをおっしゃるのなら、私のほうこそこの作品の何を観てたのだ!?と叱られそうです。 ところで、やはり父親はピアニストなんですかねぇ。 まぁ、私もそう結論付けるのが妥当というか、それが一番良いとか、そういうことなのかなぁとは思ってましたけど。 1.の場面はよく覚えてないんです、実は。私は随分おなかが大きくなってからしか彼女の妊娠に気付かなくて、 その時、(オヤ?まさかドイツ兵の子!?)と思ったものですから。 それから20年くらいしてあの復讐劇でしょ、 おいおい、父親を殺したことになるんじゃないの!?とビックリした訳です。 父親は憎いけど、そんな人間を父親に持って生まれた息子に罪はないからってんで、 まさか彼女は誰が父親なのか息子には知らせないで育てて来たのかなぁ、なんて考えちゃったんです。 きっと私の考え過ぎですよね。 それにしてもこの話はどこか「レッド・バイオリン」に似た雰囲気の映画だなと思いました。 yacobさんも「レッド・バイオリン」をご覧になりましたか? 「暗い日曜日」がお好きなら、きっとこちらも堪能して頂けると思います。 ふろむFANFUN変酋長