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C:\WINDOWS\Temp内の、謎の物体の正体を教えてください。
C:\WINDOWS\Temp内の、「WGAErrLog.txt」というファイルと、「slu***.tmp」というフォルダの正体を教えてください。 まずは「slu***.tmp」ですが、「***」部分は任意の英数字で文字数も一定ではありません。 C:\WINDOWS\Temp内に新しいフォルダを作ってその中に「slu***.tmp」を全て移してみたのですが、その後のパソコンの動作に体感的な変化はありません。そして数日したらまた新しい同種のフォルダができていたのでこれも移動しました。 一番古い「slu***.tmp」の更新日時は「2007/2/6」、新しいもので「2007/7/26」です。 その後、何かするたびにC:\WINDOWS\Tempを開いているのですが、今の処、新しい「slu***.tmp」はできていません。 インストールしているソフトによって、Tempフォルダ内に色々なものが量産される事は検索してみて判りましたが、「slu***.tmp」を作るソフト(動作?)の正体が知りたいので教えてください。 次に、「WGAErrLog.txt」ですが、こちらは似た名前の物が増産される事は無く、更新日時を見る限り、パソコン立ち上げ時に毎回上書きされてるみたいです。 正規Windowsの認証関係らしい事までは判りましたが、なぜパソコンを立ち上げるたびにエラーログが更新されるのかが、不気味です。 以上二点、よろしくお願いします。 NIS2007(アドオンパックは入れてません)での完全ウイルススキャンは十日に一度くらい(つい忘れてしまって、もっと間隔が開くこともあります…)していますが、ウイルスもスパイウエアも出た事がありません。 シマンテックサイトの自動サポートアシスタントの結果は「問題無し」でした。 OCNで提供されている無料オンラインスキャンと、サイバークリーンセンターからDLしたボットスキャンを行った事もありますが、ウイルスやスパイやボットは見つかりませんでした。 MicrosoftUpdateは、今の時点で必要な更新無しでした。数日前には「認証…証明がなんたら」、というものを入れました。 ただ、「オフィスパーソナル」の「エクセル・ワード」のみ入れていて「アウトルック」を入れていないので、アウトルック関係のものは非表示にしてあります。 「NET FRAMEWORK(?)」と「IE7」と「62ビット~」関連のものも非表示にしてます。 HITACHI Prius Air typeR Windows XP Home Edition Service Pack 2 Intel(R) Celeron(R) CPU 3.20GHz 502MB RAM
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お礼
なるほど、「“Symantec “L”ive“U”pdate」ですね。 同じ物のある人が居て嬉しいです。 それにたった今Symantec LiveUpdateをしたんですが、できてました、「slu***.tmp」。 更新される物によって、たまにできるんですね。 いや~、すっきりです。 ありがとうございました。