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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手術後の愛犬の様子がおかしい)
手術後の愛犬の様子が心配すぎる!
このQ&Aのポイント
- 愛犬の手術後、様子がおかしいです。水も飲まず、トイレもしないし、おしっこも我慢できずお漏らしをします。また、痛みを感じているのか、時々吠え暴れることもあります。
- 手術後5日間もうんちが出ていません。肛門線腫瘍の手術後にこのような症状があるのでしょうか。愛犬は神経質な性格で、精神的にダメージを受けているのかもしれません。
- 手術では肛門の筋肉を4分の3取り除いたそうです。悪性かどうかの結果はまだ出ていませんが、病院からは排尿には問題ないと言われています。ただ、鎮静剤は効いたものの、傷の治りが遅くなる可能性があるため、使用は控えています。同じ経験をした方や専門家の意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
どんな手術であれ、手術は「痛い」ものです。 最近は特にこの分野の研究が進み、「痛み研究会」という 団体も活動しています。 手術前・手術中・手術後に渡って、鎮痛剤を使用することは 正しい研究結果から、正当な行為であり なおかつ、「鎮痛剤を使用すると治りが遅くなる」という 誤った常識を払拭しなければなりません。 現在の状況は、筋肉を3/4切除と言うことですから 相当な痛みを訴えていると思います。 痛みが原因であるならば、それを取り去らねばなりません。
お礼
手術後すぐ鎮静剤は大丈夫かと聞いたところ 「犬の痛みは人間の10分の1なので大丈夫です。今まで手術後鎮静剤を出したことはありません。傷の直りが遅くなるので」といわれました。 いたくてウンチを我慢しているように見えます。 もう一度出してもらえるように病院に問い合わせしてみます。 早急に回答ありがとうございます。