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食品でこの症状を解決したい
私は寝る前にいやな事をかんがえてしまったり、不安な気持ちがとめられなくなってしまい寝付けないことがあります。 これまでは不安時に飲む薬を常用していたんですが、それもどうやら副作用がないわけではないようで、これからはできれば食品フォローできないものかと考えています。 不安な気持ちを抑制したり、寝つきが良くなるからだ作りができる食品ってありませんか?。
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おそらく、心療内科に行けば安定剤や抗うつ剤を処方されてしまう状態、だと思います。(行かないようにしてくださいネ) ◆抗うつ剤よさらば http://www.orangedrug.co.jp/shop2/SHOW/Antiutsu.htm 非常に参考になりますので、読んでみてください。 そういった不安な状態の時は、栄養がかなり不足している状態なので、食品だけで摂るのはかなりの量が必要になりますので、品質の良い、アメリカからの通販サプリがお勧めです。(日本語のサイトはたくさんあります) 各種ビタミン・ミネラルとアミノ酸(プロテイン)が効果ありますが、カルシウム・マグネシウムは睡眠改善に特に役立つと言われています。また、不安な気持ちになったり動悸がしたりする原因に、亜鉛欠乏や鉄欠乏、ビタミンB欠乏、タンパク欠乏など、検査してみると様々な要因が挙げられるそうです。 上記の通り、原因は様々なので、これといって何を摂れば良いということは言えません。その人が欠乏しているものを中心に、バランス良く摂取することです。 血液検査で栄養状態を検査してくれる病院が、数は少ないですがありますので、そういったところで検査してもらうと手っ取り早いです。 例えば東京では ◆東京メディカルケアセンター http://www.yaesu-clinic.jp/ http://orthomolecule.jugem.jp/ 下の先生のブログは非常に参考になります。
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- nijinsky2005
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温かい牛乳でしょうね。メラトニンが含まれているので、安眠効果があります。 一方、飲んではいけないものがあります。それはお酒です。堀忠雄著「快適睡眠のすすめ」(岩波書店)に書いてあるのですが、お酒は少量では興奮してしまうため、睡眠のためには多量に飲む必要があります。お酒を飲むと、麻酔薬として脳を麻痺させているだけで、本当に眠っているわけではありません。また、ストレスが強くて眠れない対処法として、精神安定剤をすすめています。一般に知られているのとは異なり、精神安定剤よりもお酒のほうが、はるかに中毒性が強く、量もたくさん飲まなければならないのでアルコール依存症や健康を害する結果になってしまいます。 「快適睡眠のすすめ」には、他にも眠るための様々な研究成果が書かれています。ご一読をおすすめします。
- sik1138
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逆に食べない方がいいです。 入眠前、3-4時間、できたら5時間くらいは何も食べない方がいいです。 空腹で眠りにつくと、空腹のストレスで少しいらいらを感じるかもしれませんが、おなかに食べ物がある状態で寝てしまうと、胃からの信号が脳を刺激して、深い睡眠に入りにくくなります。 しかも起きた後は、頭がかすんで重いようなぼーっとした状態になります。 (アルコールを飲んで入眠した場合も、深い睡眠に入れなくなるというデータがあったと記憶しています) 逆に、空腹状態で入眠すると、寝付くまで少し空腹でいらいらしますが、眠りは深くなり、目覚めた後の爽快感は比較になりません。 ちょっと苦しいかもしれませんが、だまされたと思って試してみてください。(本当に気持ちいいですよ!)
- Angelica7
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睡眠サイクルを正常化するメラトニンを摂るといいと言われています。メラトニンはサプリメントとして米国ではドラッグストアなどで気軽に購入できますが、日本ではまだ販売が認められていません。ですから、メラトニンを含む食品を摂取するといいと思います。食べ物の中でもメラトニンが多いのは、明日葉(あしたば)です。あしたばは、伊豆諸島に自生する薬草でもある緑黄色野菜です。島でなくても、スーパーなどで買えることもあるので、ホウレンソウや小松菜みたいにおひたしや胡麻あえ、天ぷらなどにして召し上がれます。「あしたば」で検索するとそれを素材にした健康食品やサプリを取り扱う通販サイトが見つかります。あとは、お布団に入ったら腹式呼吸を数回してみることもお勧めします。
- 参考URL:
- http://www.ashitaba.co.jp
- yumematoi
- ベストアンサー率41% (33/80)
ぐっすり睡眠をもたらす食物としてレタス・たまねぎ・セロリ・パセリとありますが、その中でも「たまねぎ」は安眠効果、大とのことです。 含まれる「硫化アリル」という物質の揮発(におい)成分効果(神経を安定させ、イライラを抑える鎮静効果)によるものです。 食べても硫化アリルによって、たまねぎに多く含まれるビタミンB1もよく吸収され体を温める(冷え性による不眠にも)効果もあり、安眠につながる二重の効果をもたらしてくれる働きをもちます。 使用方法として、においが気にならない量のよく刻んだ「たまねぎ」をガーゼに包み枕もとに置くと良いようです。 西洋では、昔から重用されてきたとの事です。 「たまねぎ 安眠」で検索するといろいろと詳細がわかります。 一度、試されて見られては如何でしょうか。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
飲酒でしょう。 ただ、根本的なことはなんら解決しませんが。一時的に忘れさせてくれます。アルコール依存症にならないように。 >不安な気持ちを抑制したり ここを解決しないことには、薬は無駄です。でも気持ちを安定させる意味では飲んだほうがいい。 解決は無理だとしても、場合によっては逃げるのも解決の処方の一つではないでしょうか。 どんな問題を抱えているのかわかりませんが。
- ENTROPY_VS
- ベストアンサー率44% (55/123)
暖かい牛乳 眠気を起こさせるトリプトファン、メラトニンが牛乳に含まれているということ、暖かい飲み物ということで体を暖める効果があるということ、などの効果のため睡眠導入剤として代用できます。 ということらしいですよ。 by Mark Leyner and Billy Gold berg, M.D.