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クロミッド療法について

子作りを始めて半年になります。 2ヶ月前、婦人科で診てもらったところ、基礎体温は何とか2層に分かれているものの、周期がバラバラの為  クロミッド1錠/日(5日間)と排卵前のhcg注射で排卵誘発していこうと言われました。 治療を始めて2周期になりますが、今まで高温期がきっちり13日あったのが2回とも高温期が9日間で終わってしまって10日目には生理になります。 高温期が短くなったのはストレスのせいでしょうか? 2層に分かれていてもクロミッド療法を続けるべきでしょうか? (卵管造影などの検査は今は何も受けていないです)

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回答No.1

一度書いた記事を消してしまった・・・。 ストレスではないと思います。 元々の月経不順に併せて黄体機能不全が生じています。 クロミッドは卵胞径22-25mmでhCGを打たないと黄体化未破裂のう胞を起こします。 hCGの使用量・うつ卵胞の大きさ・漢方の併用など再検討するといいと思います。 (主治医の先生に尋ねるのは難しいかもしれませんが・・・。) 子宮卵管造影検査は受けた方がいいです。受けると卵管の通りがよくなり半年間は妊娠しやすくなります。逆に閉塞していれば排卵誘発は意味がありません。 クロミッドは通常6周期使うと半年間使用できないので子宮卵管造影検査後がどうせならいいんではないでしょうか。

参考URL:
http://www.mcci.or.jp/www/wakaba.lm/funin/index.html
innkoinnko
質問者

補足

分かりやすい回答をありがとうございました。 私は仕事で経腹エコーをしているのですが  治療中の周期の卵胞を自分で測ったところ 1周期目が28mm  2周期目が25mmでした。 hcg注射を打ったのがこの数日先なので 1周期目は30mmを越えていたと思います。 2周期目に関しては主席卵胞がなくなって 小さな卵胞しかなかったように思われます。 (主治医からは「もう体温が上がっているのか?」=「排卵したのか?」と言われました) 卵胞の大きさによって hCGを打つと 黄体化未破裂嚢胞を起こすとのことですが、 黄体化未破裂嚢胞を起こすと 私のように高温期が狂ってしまうこともあるのでしょうか? 私の通っている医院では質問ができる雰囲気ではなく、検査結果も教えてもらえない状態で不安が募ってきます。 なので今回このような回答を頂いてすごく嬉しいです。