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おとといのオーストラリア戦PKで
サッカー素人です。 川口よくやった~~~!よくぞ2本も止めてくれた。 さて、日本の3番目の選手のシュートのとき、テクテク(助走が。)、コーン(蹴る感じが。)、という感じの不思議なシュートと、それに対して全く動けなかったゴールキーパーが、私は不思議でたまりません。 あのシュートは何なんですか?いつ打つかわからないようにという作戦の賜物? 何でキーパーは固まってしまっていたんですか?
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noname#47541
回答No.1
自分の推測ですが 遠藤選手の目線とキックフェイントで恐らく相手のGKは 完璧に左へ体の重心を傾けていました。 そこへすかさず右下隅へのボールを蹴りました。 GKは体の重心を傾けていると、反対側へ打たれたらワンテンポ 反応が遅れます。しかもPKならばなおさら反応して動くのは至難です。 さらに、右下というのがポイントですね。 左に体の重心を傾けて、右に蹴られ、しかも取りにくいゴロ 完璧な心理戦です。反応もできなかったのはそのせいですね。 と自分は思います
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回答No.2
遠藤選手ですよね?同じ質問がありますのでご参考までに。 http://okwave.jp/qa3190347.html
質問者
お礼
大変参考になりました。 あの選手はものすごーいPKの魔法使い?神様?すんごい選手なんですね。 スピード感あるかっこいいゴールもいいけど、あのプレイはいぶし銀みたいでかっこいいと思い始めました。 ありがとうございます!
お礼
フェイントなんですね。心理戦でもある。 ものすごい高等テクニックなんですね。 事後のニュースであまり取り上げられないし、不思議だったんですが、絶賛に値するワザなんですね。 ありがとうございました!