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ジョジョ4部の広瀬康一のスタンド「エコーズ」についての疑問
- ジョジョ4部に登場する広瀬康一のスタンド「エコーズ」について、エコーズ ACT3の能力「物体を超重くする」に対する疑問があります。
- エコーズ ACT2の能力である「しっぽを擬音へと変えて貼り付かせ、触れた者にその擬音が表す現象を発現する」が、エコーズ ACT3の能力を代用できるのではないかと思います。
- 実際にエコーズ ACT2で特定の擬音を発生させることで、エコーズ ACT3と同様の効果が得られるのではないかと考えています。
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個人的な解釈ですが、ジョジョの4部は広瀬康一の成長物語でもあります(最後の活躍で分かりますが)。 ACT1:音だけ ACT2:音に効果が付く ACT3:重力 広瀬康一の性格から、それぞれが、心理的なささやき、不安(イメージ)、重圧(プレッシャー)に対応していて、これらの有効範囲が射程距離にも関係しているのかなと。ACT3が単純にプレッシャーの具現化なら、作者はACT2をはるかに超える強さまでは考慮していなかったのではないでしょうか? ただ、ACT2は万能な反面、トラップのように使う必要がありましたが(バレたり避けられたりしたら効果ない)、ACT3は射程距離内で絶対の効果があるのでその分強力だと思います。 余談ですが、似たようなキャラで、ダイの大冒険のポップも重力魔法ベタンを使いこなしてたなと。
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- inato1123
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ACT2ではパワー不足だろうと思います。ACT3は近距離パワー型だったと思います。ですからいろいろな面で能力が上昇していますし。 作中では出来ないと書いてないので多分2でも重くすることはできると思います、けど持続力とパワーでは3には敵わないと思います。(あの世界では射程が広くなるとパワーが落ちるといった概念がありますし) なによりACT2ではシアーハートを抑えることができなかったでしょうし。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりパワーの面では劣る様ですね。 ただ持続力ことで思い出したのですが、シアーハートからの攻撃を回避するために「ジュゥゥウ」と言う擬音語の効果を継続的に使っていましたよね? これにより一つの擬音語の効果は持続しない。と言う仮説は否定されました。 よって今のところACT3の大きな特徴はパワー1つになってしまいました。 今ひとつ使い勝手に欠けるACT3。 天才、荒木の創造したスタンドです。 なにかACT2とは一線を画する特徴がないかと思うのです。
- ryuusei
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ACT2でもたしかに「ズシーン」が出来たかもしれません。 (ボヨヨーンが出来たのですから・・・) (特に近距離では)ACT3ほどの威力は出ないのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 威力に関してですが、自分はスタンドは「出来ると信じる」ことでその力を発揮するものだと記憶しております。 この考えが通るなら上に挙げた擬音語がACT3ほどの威力を発揮すると信じ、そのことを精神力・想像力が現実できるところまで高みにのぼれば威力はさほど変わらないと思います。 ただこれはあくまでACT3の能力を模すものであり。 より威力があるのはACT3ということになりますね。 今のところ威力、持続力はACT3。射程、汎用性はACT2が上ですね。 他にも多くのご意見おまちしております
- mouryou
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「ずしーん」の間だけ重くなって効果が持続しないとか。あとずしーんはどちらかというと擬態語ではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます なるほど!効果の持続力の面で考えると「ACT2」は劣りますね ただ「ズシィィン」はおそらく擬音語でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど!ACT3はあくまで康一のプレッシャーの具県化した姿で ACT2の進化した形態ではない。ということですね ACT2とACT3はいわば別のスタンドであり この二つを比べること自体意味の無い事なのかもしれませんね。 大変参考になりました。ありがとうございます。