姉・弟にお金を貸しました。顔も見たくないが・・・

質問

1回目は、弟に10万円

スロットにはまり、会社のお金に手を出して

会社に返済するために「必ず返す」と約束

もちろん、会社はクビです。

本当は出ない退職金も会社の温情で出たのですが、返済にまわり、一文無しです。

子供も2人いたので、私の子供の年齢と近いこともあり貸しました。

2回目は姉

4回目の再婚で、子供が全部で8人います。

17歳の高校生の息子に子供が出来たとのこと

退学させて、結婚・出産のためお金が無い

10万円貸しました。2ヶ月後のボーナスで返すと約束をして・・・

結局、結婚し出産したが

赤ちゃんの血液型から、息子の赤ちゃんと違うということで離婚しました。

年老いた両親が、車で30分ぐらいのところに住んでいます。

2週間に1回は、様子を見にいっていました。

私自身母子家庭で、一生懸命働いてもお給料は実際のところ、かなり少ないです。

1000円の美容院で、子供3人+私は我慢しているのに

1回5000円の美容院に、子供全員行かせる姉

飲み会・1日3箱タバコをやめない姉

パチンコ・たばこ・お酒を続ける弟・・・・

実家へ行くたびに、そんな話を聞かされます。

お盆やお正月に姉や弟と顔を合わせても、何も言って来ません。

笑顔で話しかけてくるので、返って腹が立ってきます。

「返せなくてごめんね」ぐらい言って欲しいのですが・・・

最近では、両親の顔を見にいくのも苦になってしまい

もう半年行っていません。

「どうして来ないのか」、電話もかかってきます。

両親は、この件は知っています。

私に代わりに払うと言ってきたのですが、少ない年金生活者からもらう訳にはいきません。

もうお金は返ってこないと思っています。

が、姉弟である以上　この気持ちがずっと続くと思うと・・・

気持ちの整理がつかないまま、3年経過しようとしています。

年老いた両親も心配なのですが、近所に住む姉に会うような気がして行けません。

皆様のご意見・対処方法をお聞かせいただきたいと思っております。

よろしくお願いします。

回答No.1

kadakun1 · ベストアンサー

私は亡き父親から繰り返し言われた言葉を、今も心に留めています。
「たとえ親戚や兄弟でも絶対に金銭の保証人になってはいけない。どうしてもなるときは、自分が返すものとして返せる金額の分だけにすること。また、人にお金を貸すときは絶対に戻ってこないものとして貸すこと、帰ってくるのを期待してはいけない」
この二つは、今でも守っています。遺言として・・・

残念ながら、姉・弟はもう他人だと思って、お金はあきらめましょう。でも、催促はすべきですね。「うちは家計が火の車で大変なのよ～」とかｗ

親は別でしょう。他人のことはほって置いて、心配なら見に行ってあげるべきです。あなたしか信頼できる人はいないのですから・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。

ここに書くこと、またご回答をいただくことにより、ちょっとスッキリしました。

自分の子供が、高校に入学し今の生活がいっぱいいっぱいになり

貸した事を後悔し始めていたところでした。

気持ちを切り替えていくことにします。

近いうちに、親の顔でも見に行きます。
（両親とも寿命の短い家系なので・・・）

ありがとうございました。

回答No.3

goomaron

読ませていただきました。
お察しいたします。しかし心豊と言うか偉いですね。

cyacyan200さんも半ば諦めているのですから貸したお金は大金ですが
この際返金要求はしない方がいいのではないでしょうか。
ご兄弟の生活振りからして今後更に借金を迫ることは明白です。
普通は返してもいないのに追って借りたりしませんからね。
万が一貸すのであれば返ってこないことを前提に貸すしかありません。
ただし幾ら肉親とは言え保証人だけは絶対に引き受けてはいけませんよ。

ちょっといい加減なご兄弟に見受けられますので、可能であれば
（cyacyan200さんの家に）ご両親と一緒に住むことをお薦めします。

ご参考まで

お礼

ご回答ありがとうございます。

前に保証人を頼まれた事もあります。

それだけは、絶対無理だったので引き受けませんでした。

両親と住みたいのですが、

私の子供の学校の関係で、実家への引越しが出来ません。

こっちに来てもらえるといいのですが

市の土地区画整理で、実家の古い家を壊し無償で綺麗に立て替えてもらったので

それを姉と弟が狙っているのを知っているので、それも出来ません。

今後は、ちょくちょく顔を出していくことにします。

両親が保証人にならないように見張る（？）ために

ありがとうございました。

回答No.2

sayapama

お金を貸すと言う事は基本的には、『お金をあげる』と言う事と何ら変わりがありません。
つまり、お姉さんと弟には貸したのではなくてあげたのです。

物は考えようで、姉にも弟にも１０万円ずつあげたことによって、次のお金の依頼があった時にキッパリと断れるではないですか！
１０万円ずつは更なる借金の申込の保険料と考えましょう。
大きな目で見れば、合計２０万円で済んだ！　とも考えられます。
いきなり１０万円ではなくて、姉か弟から泣きながら３０万円の借金の申込があれば飲んでいたかもしれませんよね。

なお、本件にご両親は関係ありませんので顔を出してあげてください。

お礼

ご回答ありがとうございました。

弟への貸したお金は、両親より頭を下げられて頼まれたものでした。

姉へ10万円貸したのですが、その前日に両親が5万円貸していました。
（後日知りました。）

家族も居て、家庭もあるのに・・・

20万円で済んだと思い、今後の自分の生活を大切にしていきます。

（姉・弟の顔を見るとイライラするのは変わらないと思いますが・・・）

ありがとうございました。