• 締切済み

夏の甲子園大会出場校について

全国各地で夏の高校野球地区予選が行われているが、神奈川県・大阪府等参加校が200近くまで増えた府県は、優勝するまで多くの試合を戦わねばならず、選手の身体的負担は大きすぎる。 これらの府県は北海道・東京都の様に、2地区に分けて2校出場にすべきではないのか。 皆さんはどう思うか。

みんなの回答

noname#152073
noname#152073
回答No.3

神奈川県民ですが 思いません、 トーナメント戦なので 参加校が2倍でも 優勝までの試合数は1試合多くなるだけです、 参加校数が30数校の県と比較すると不公平な気もしますが 公平不公平を論ずるなら シード校制度を廃止することが先決 今大会初参加の高校も甲子園優勝経験のある高校も同列に扱ってこそ 公平というものではないでしょうか、 過去の成績は過去のもの 今の生徒には何の関係もないはずです。

noname#138477
noname#138477
回答No.2

 面積が広くて、他の都府県と比較して、試合会場への移動が著しく負担と思われる北海道を除いて、他の都府県は1校で十分だと思います(現在2校の東京都も1校で十分と考えます)。現在基本的に採られていると思われる都道府県代表という概念は分かりやすく、他の方法と比べて比較的納得しやすい方法ですから。  地方予選数の平等を考えるのであれば、衆議院の選挙区割のように、人口(高校野球にあてはめる場合は男子高校生数になると思います)比例で出場校数を割振するのが、最も納得できます。衆議院選挙区制で採られている「あらかじめ各都道府県に1を割り振る」必要はありませんので、300は必要ないでしょうが、間違えなく100は超えるはずです。この方法であれば、いわゆる「野球留学」も根絶には至らなくても、相当な減少は期待できると思います。

noname#228930
noname#228930
回答No.1

思わない。

関連するQ&A