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自分が生きている間に、解決して欲しいこと・・・
政治・経済・科学・医学・その他、どんな分野のことでもいいのですが、自分が生きている間に解決して欲しいと思う課題や問題には、どんなものがありますか? 例えば私は、 ・「宇宙人の存在」について、自分が生きている間にその証拠が出てきてほしい。 ・「ケネディ暗殺の真相」を、自分が生きている間に知りたい。2039年には、封印されている全調査資料が公開されることになっているようですが、それまで生きているのは、無理かな? などですね。 もちろん、このような社会的なことに限らず、個人的なことでも結構です。 宜しくお願いします。
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私のID、guin_riardは、栗本薫さんの「グインサーガ」という小説からつけたものです。 1979年の第一作から、読み続け、28年で本編114冊、外伝21冊読み続けています。 最初、全100冊の構想だったものが、まだ、外伝1の時代にも達していません。 一体、後、何冊読むことになるのか。 と言っても、早く終わって欲しくはありません。 私が死ぬ直前に完結して欲しい、…と、いささか虫の良い願いを抱いています。 後、天皇陵の調査ですね。今年一部認められましたが、やはり全面開放して欲しいと思います。 これが解決すれば、今は、不完全な資料で想像するしかない、この国のルーツ、日本国の形成過程がわかると思います。 社会に目を向けると、格差社会。 こんな豊かな国なのに、経済貧困層が増大してることは哀しいことです。 「1億総中流」は、どこに行ってしまったのでしょう。 最後に、ちょっと質問と違うかもしれませんが、2039年で思い出しました。 子供の頃から、1999年のノストラダムス、2012年のマヤのカレンダーの終わりの日だけは見たいと思っていました。 1999年は何事もなかった。2012年はどうなのかな。 ※死後の世界、もしくは、輪廻転生はあるのかがわかってるといいですね。 これがわかれば、安心して死んでいけます。(^-^;
お礼
栗本薫さんの作品は読んだことがないんですけど、28年で本編114冊、外伝21冊読破しても、まだまだ続くというのは、すごいですね! 生きているうちに読み終わらないのはもちろんですが、28年も続けた楽しみがなくなってしまうのも困るでしょうね~ 天皇陵の調査も、ようやく道が開けてきましたね。まあ、全面解禁もそんなに先のことではなさそうな気はします。 格差社会の解決は、遠い将来でも解決するのか不安もありますね。 マヤのカレンダーは、ノストラダムスといい勝負でしょうけど、2012年ならもう目の前なので、私も真偽を確かめられそうです。 ありがとうございました!