No.1です。
VISON懐かしいです♪
え~っと、
どうも何かがおかしいようですが、
とりあえず原因を切り分けなくちゃいけないのは、
「VISON」が悪いか?
「SC-88」が悪いか?
ですね。
VISONに限らずシーケンサーで「チャンネルによって音が…小さく…」を扱うところは、
各チャンネルごとのボリュームかベロシティくらいだと思います。
それらが最小になっていたりはしませんよね?
VISONでは他に想定される原因がちょっと思いつきません。。
SC-88のチャンネルごとのボリュームは上がっていますか?
VISIONが音を出すよう信号を送ると、SC-88で音量や受信したベロシティレベルを表示したと思いますが
それらの表示はちゃんと上がってるでしょうか?
それらが全部が上がってるけど、「音が遠くて小さい」のであれば、SC-88が故障してるかもしれませんね。
何か別の音源と入れ替えてみることは可能でしょうか?
もしお持ちの別音源にシリアル端子が無ければ、
SC-88のMIDI THRU(又はMIDI OUT。どっちで通信できたか忘れてしまいました…)
からMIDIケーブルで繋いでMIDI受信チャンネルを問題のチャンネルに合わせると、
確認することもできるでしょう。
あくまでも憶測ですが、お話の感じでは、私はSC-88に問題がある予感がしてます。。
というのも、私事ですいませんが。
私が以前使ってたSC-55mk2は、友人から貰ってしばらくは元気に使えてたのですが、
気付いたらいつの間にか、ピアノだけにLFO(伸ばした音をユラユラさせるエフェクト)
が勝手にかかっちゃってどうしようもなく、使えない状態になってしまいました。。。
それと、SE-50という同社ハーフラックサイズのエフェクターでは、
しばらく電源も何も繋がない状態にしていたら、表示が文字化けして読めない、、なんてこともありました。
そんなような事がSC-88に起こってないかと思いまして、、、、憶測ですけど。
もし音源が正常かどうかの確認がご自身では難しいよなら、
SC-88を、楽器屋さんへ持っていってチェックしてもらってみてはいかがでしょう?
ご参考まで。
お礼
my-tempoさん、ありがとうございます。そうですね。なにか解決の道が見つかりそうです。かなり音源もMACも古いので(笑)。いろいろボロが来ています。アドバイスを参考にして調べ、直らなければ買い換えます。