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虚言壁?

高校3年になる息子のことなのですが、小さい頃からあったのですが、 すぐ嘘と見破ることのできる嘘をつくのです。 嘘はいけないと小さい頃から言い続けてきたのですが、現実と嘘が自分でも分からなくなっているのかもと思うときもあったりします。 つい先日も学校で友達とぶつかってしまい、腰を痛めたようでした。 そして、掃除の時間は早退し病院へ行くと学校の先生には告げたそうです。 それなのに、病院へ行きもしないのに、次の日 「病院にいってレントゲンをとったら、骨に少しヒビがいっていた」 と報告したようです。 どうして、こうもすぐに分かる、また冗談では終わらないような嘘をつくのか、私には分かりません。 このままでは、将来就職することも、進学することもままならないような気がします。 このままでは、独り立ちして生活できないと思います。 一度病院などで見てもらったほうがいいのでしょうか? こういうのってやっぱり虚言癖というのでしょうか? このままでは、絶対将来ダメになるのが分かるのですが、どうしていいのか分かりません。 言い続けてきたことが、実になるところか、いまだにこんなことをしていたのかと思うと愕然としてしまい、動転しています。 今、私がとるべき行動はなんでしょうか? 動転してしまい、冷静に考えることも出来ません。 助けてください。お願いします。

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  • fuyuk
  • ベストアンサー率14% (6/42)
回答No.1

「虚言癖」かどうかは今ひとつわかりませんが、気になるのは「嘘はいけないと小さいころから言い続けてきた」という部分です。小さな子供に言うのはわかりますが、ある程度成長すると「嘘」にもいろいろあって人をだます「うそ」もあれば、他人を傷つけたくがないためにつく「嘘」もあるということがわかってくると思います。つまり人間的に成熟してないとつけない嘘もあるということです(例:癌の告知問題)。もしかして息子さんはあなたの「とにかく嘘はいけない」というこだわりに無意識に反抗しているのではありませんか。 少ない文面からの推測に過ぎないのですが…失礼があったのならお詫びします。

mircle
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりすみません。 大人なのに、小さい子みたいな嘘をついているので・・・ 無意識の反抗なのでしょうか。 でも、もしかしたらいいすぎってこともあるのでしょうか・

その他の回答 (1)

  • _rui_
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回答No.2

私は医師では無いので「虚言癖」とは言い切れませんが、 その可能性もあると思います。 「病院に往ってレントゲンを撮ったら、骨に少しヒビがはいっていた」 とありますが、 息子さんが嘘をつく際、怪我や病気に関してでしょうか? その場合、周囲の同情や関心をひくのが目的の場合があるそうです。 親御さんがとるべき行動は、 専門の医療機関にご相談するのが一番かと思います。 もうご覧になったかもしれませんが、 URLを貼っておきますので、目を通してみて下さい。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E8%A8%80%E7%99%96
mircle
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり済みませんでした。 可能性ありって私も思います。 主人とも相談して考えてみようと思います。