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中傷メールへの始末の付け方
私のメールアドレスあてに、先日こんなメールが届きました。 「お前馬鹿じゃね?」 と、私を中傷する言葉が書かれています。 たちの悪い嫌がらせだな、と思い送信者を見てみると、ローマ字で氏名が記してあります。しかも、メールアドレスの@のうしろをみると、「@~~-h.ed.jp」とあります。 つまり、ed.jpとあるので教育機関であることがわかり、しかも~~の部分から高校名が丸わかりなのです。その高校は私の住む県とは遠くはなれた県にあるもので、面識のある者ではないと思われます。 ずいぶん間抜けな嫌がらせだと思い、その高校に電話をして、メール送信者の氏名を伝え、該当者がいれば謝罪するように要請しました。 さて、この後どのようにしようか、まだ対応を決めかねています。 メールを送るきっかけは、私のサイトにある中高生向けの作文の書き方のページからメールのリンクをつかって送ったのだろうと予測しています。 おそらくは、「申し訳ありませんでした」とお決まりの謝罪の言葉を述べてくるのでしょうが、それで済ましてしまったいいものか。 私自身、正直腹が立っていますし、この高校生に猛省を促し、見ず知らずの他人に対して中傷をすることの非を知らしめたいとの思いもあります。 具体的に、どのような方法で対応したらよいか、 なにかいいアイデアをお持ちのかた、ご教授ねがいます。
補足
生徒からお詫びのメールがきました。 内容は、うすっぺらい感じの、何を謝っているのかわからないものです。 「誠に申し訳ございませんでした」と書いてはありますが、何が申し訳なかったのか、書いてありません。 私の電話番号も伝えてあったのですが、着信はありませんでした。 該当の生徒にメールさせて、学校側が何もないというのも、これが一般の会社であったら考えられないことではないでしょうか。 学校と会社を同列に比べるのはおかしいかもしれませんが、どこかの会社の社員がこのようなことをしたとして、私がその会社に苦情を申し立てたとしたら、当人からお詫びのメールが来て終わり、という結果にはならないと思います。 学校の先生とはそんなものなのかもしれませんが、自分たちにも責任があるとは考えないものでしょうか。未成年をあずかる身として、それでいいのか、と思ってしまいます。