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妹に対する嘘を吹聴する我侭な兄
- 兄の嫁が兄の嘘を信じて、末の妹を酷評する
- 兄がでっちあげた嘘には、妹の大学進学や遊び人というものがあるが、実際は違う
- 妹は家事を押し付けられたり、努力しているが兄は我侭で妹をなじっている
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#1です。 >「どうすれば兄と兄夫婦の妹への疑惑や恨みを、失くすことができるか?」 無理だと思います。 うちにも似たようなケースがあります。 30年続いてます。 周囲がどんなに言おうが変わりません。 死ぬまで同じことを繰り返し吹聴していくことでしょう。 しかしながら、周囲はそれが間違っていることを認識しているので問題になりませんが…。 1度だけ鵜呑みにした親戚が電話攻撃をしてきたことがあります。 それを利用した親戚が深夜に家に上がり込んだことがあります。 それくらいです。 全て当事者の煽動によるものです。 現実を受け入れられないクレイジーな人種は一生そんなものです。 我が家は当事者が死んだら、そちら関係者との縁を一切切るように決めています。 弁護士が無料で相談を受けてくれるときがあります。 そちらで法的に制限できるか相談してみてはいかがでしょうか。 兄弟間でもドメスティックバイオレンスは存在します。 詳しいことはこちらにあるので目を通してみてください。 → http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_dankyou/main/dv/whatsdv.html 後は一時的に家族と妹を切り離し、どうしてこうなったのかをあなた自身が訴えてみてはどうでしょうか。 あなたが今まで見ているだけだったとは思いたくありません…。
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- cherrymoon
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こういうときは一文一文を改行した方が読みやすいですよ。 読み手のことを考えて改行をしてくださいね。 質問者さんは件の妹さんですか? それともお兄さんと妹さんの間にいるご兄弟ですか? または妹さんのお友達ですか? そこが明確になっていないので難しいのですが、「自立しろ」と言われたのなら自立というよりも独立してみたらどうでしょうか。 ここまで親と兄夫婦にされていて同居しているのが不思議でなりません。 そこまで言うのなら兄夫婦が親の面倒を見ればいいのに…。 今のままでは本当に身体を壊してしまい、楽しみたいことも楽しめなくなってしまいます。 家を出ることに関して大変かもしれませんが、今までの苦痛と比較すれば家を出れば僅かな痛みとなるでしょう。 もし、質問者さんが件の妹さんでなければ、「自立」だけでなく「独立」を手助けしてあげてください。 住む場所を代わりに探してあげる、引っ越しの手伝いをしてあげる…など。 妹さんにとって一番大事なのは家族から遠く離れたところで心身ともに落ち着く日々を送ることです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 わたしは真ん中の妹です。 確かに妹が自立、独立することで問題は一時的に消えるかもしれません。しかし、私が解決したいことは 「どうすれば兄と兄夫婦の妹への疑惑や恨みを、失くすことができるか?」 という所です。 問題は、なぜ妹はそこまで兄に酷く痛めつけられなければいけないのか?だと思います。 妹の精神的な痛手は誰の責任か? という点です。 悪口を言いたい放題いった兄と兄嫁にも責任はあると思います。 なぜなら妹をそこまで追い詰めて何も罪がないとはいえないと思うからです。 妹も人間なので、思うようにいかないこともあるし、失敗もします。 しかしここぞとばかりに、妹の失敗をあげつらうような兄に妹は苦痛をかんじるようです。べつに親も妹の失敗を甘やかしているわけではなく きちんと失敗した。と受け止めているようです。 しかし兄の嫁は「自分のほうががんばっている」「まじめだ」と親に認められたい気持ちが強すぎて、周囲が妹の失敗に気がついていないんだ、と思っているようです。甘やかしているんだと思っているようです。親はそれほど妹に対し、甘くはないです。 妹へも厳しく接しますし、甘やかしません。 作られた架空の偶像の妹が独り歩きしている。 「妹が甘やかされている」と批判していますが、それを自分のことと摩り替えて考えてしまうところがあるのです。 ただの義理の兄弟なんですから、何の関係があるんでしょうか。 妹さえいなくなれば問題は解決する、と妹を執拗に逆恨み、憎んでいる 兄の嫁が、それは思い過ごしだ。 ということに気がついてほしいだけです。 妹自身も、「なんでわたしが?関係ないのに」と 兄と兄嫁を逆恨みしているみたいです。 離れて暮らしたとしても、兄の妹へ対する我侭さはなくならないので 問題は、どうすればこの兄の妹への不満や憂さ晴らしを抑えさせることができるかです。 むかし「注文の多い料理店」という童話がありましたがまさにそれです。 兄は妹に対して「注文が多すぎ」るんだと思います。 不憫でなりません。
補足
ご回答ありがとうございます。妹も相当苦しんでいるようです。 親は「兄は甘やかしたら兄はどんどん我侭になる。だから厳しくしてやらないければダメだ。兄は元から家族と縁が薄い。妹のおまえは時々兄がどうしているか、気にかけてやれ」と妹へ言うらしいのですが、妹としては「兄さんは私のことが嫌いなようだし、話しかけたくはない。兄の奥さんも私が邪魔なようなので余計いやだ」と言っているようですが「親はでていく気はない」と妹に全部押し付けているらしいです。 妹は「自分は兄と兄の嫁が気に入るような人間にはなれないと思う」と余計接触するのが苦痛だったようですが「兄のためを思うなら行動しろ」といわれて、苦手な兄に話しかけているようですが、我侭な兄は余計調子に乗って妹を攻撃しているようです。兄は「俺は勝つ」「必ず成功する」「妹として認めない」と兄は豪語している、妹へのライバル意識メラメラですが、妹にしてみれば「そんなことはどうでもいい。私には関係ない。もう開放して」だそうです。妹は金銭欲、成功欲が乏しく、上昇志向が乏しく、日々無気力です。そんな妹をみると余計共に上昇志向の兄の奥さんはイライラ・・してしまうようです。兄も我侭なので兄の奥さんをさんざ困らせているようです。妹は仕方なく、だんだん苦痛になってきたので「わたしはお兄さんのために援助することは惜しまない。私はお兄さんが幸せになってほしい。以前のような穏やかな性格を取り戻してほしい。(以前は非常に穏やかな性格だった)ただ自分が悪者にされたりすることがものすごい苦痛だ」と思っているようです。兄と兄の奥さんがしたことは、妹の深い心の傷になったようです。 「だから私は兄が好きでも嫌いでもないんだ。ただ単なる兄弟というだけなんだ」と兄の奥さんに説明しているのですが、それがわからないようなのです。「可愛い妹」も、もうおばさんの年齢域に達してきているので、嫉妬している場合じゃないよ。と兄の奥さんに言いたいのですが、それも理解できないようです。 やはりクレイジーとしかいいようがないですね。