※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:群発頭痛とパキシル)
群発頭痛とパキシル
このQ&Aのポイント
群発頭痛持ちの私がパキシルを服用して予防に効果があったのかについて調べてみました
パキシルはセロトニンを増やす作用があり、群発頭痛の原因にセロトニンの不足が関係している可能性があると言われています
パキシル経験者や医療関係者の皆さんの意見を聞きたいです
20数年来の群発頭痛持ちです。1年プラス2ヶ月程の誤差で毎年超激痛に悩まされています。
今年は5月中頃の予定でしたが群発期に入ることなく今日まで来ています。(正確に言うと予定の頃に「あっ来るかな」という感覚が1度ありました)
春先から仕事上、プライベートで少しヘビーな精神状態にあり気心の知れた心療内科の先生に相談したところパキシルとアモバンという薬を最低量処方していただきました。
SSRIであるパキシルをネットなどで調べているうちにセロトニンという単語にいきつき、セロトニンの不足が偏頭痛・群発頭痛を起こすのではないかということがいわれていると記述がありました。パキシルはそのセロトニンを増やす作用があるようです。頭痛群発予定期をまたぎ服用していたことで予防に効果があったのではないか、素人考えではありますが激痛に悩まされている群発患者にとっては、よいと思うものなら藁をも・・の気持ちが常にあります。
パキシル経験者の方、医療関係の方もし思い当たる節などございましたらご意見をお聞かせください。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。回答者さんも随分つらい思いをされているようですね。とにかく痛みというのは本当に本人しか分からないもの、病気は違っても痛みと戦う方からのご意見は勇気付けられます。主治医ともよく相談してみます。