- ベストアンサー
姿勢をよくする方法
私は、29歳の女子です。 社会人になってから、猫背になりました。仕事がパソコンと一日中向き合っている仕事だからかもしれませんが・・・。 気がつくと、猫背になっているんです。上司にも「姿勢が悪い。」といわれます。身長が高いので、余計目立つみたいです。 猫背のせいか、肩こりもひどいです。エステでマッサージ受けても 改善されません。 猫背を改善されて、姿勢がよくなった方、何かよい方法を教えてください。お金がかからない方法で。 お願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 お答えにはならないかもしれませんが、 私も同じなので、投稿してしまいました。 わたしも、まだ改善できてはいないのですが、 整形外科のリハビリで受けたアドバイスがとてもわかりやすく、理にかなっているのでご紹介させて下さいね。 と、前フリがながいですが、たった一つ、 「お腹を引っ込めること」なんです。 そうすると自然に背筋がピンとなります。 私も昼過ぎになると肩こりのせいですごくしんどかったのが、 少しずつ耐えられるようになりました。 お腹を引っ込めることを忘れることもあるのですが、私は忘れてもいいと思います。ずーっとだと逆にまた疲れるでしょうから。 思い出したら引っ込めています。 ご参考までに。
その他の回答 (2)
- miyu2007
- ベストアンサー率44% (143/320)
1. 姿勢を良くする。絶えず正しい姿勢をキープすればいいです。 *正しい座る姿勢ー背筋を真直ぐにして座る。これだと長い時間でも疲れません。仕事中は1時間おきぐらいに休憩、ストレッチで血行を良くする、その時背筋を真直ぐに、猫背の予防にも。 *正しい歩く姿勢ー頭の上に何かをおき、落とさない姿勢、アゴをひき、背筋を真直ぐに。これで散歩すると内臓まで鍛錬でき、カラダのリフレッシュにいいです。 *正しい睡眠姿勢ー頚椎を保持するとカラダは真直ぐ立った姿勢と同じになる。 2. カラダ全体のストレッチで、カラダのリニューアルをして下さい。カラダのいろいろな部位の歪み、痛みを軽減します。肩こりにも有効です。 操体法のストレッチ簡易版を就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。 操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。 ⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。頚椎用枕との併用でより効果が期待できます。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館に) 3. 頚椎の鍛錬で、肩への神経圧迫を改善、猫背の改善にもなります。更に正しい睡眠姿勢へ導きます。頚椎体操と頚椎用枕を紹介。 NHKで紹介の頚椎鍛錬穂法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操 <座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操> 背もたれのある椅子に座って背すじを伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。 1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。 注意点 • 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。 • 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい 昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用することは、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。昼・夜に頚椎を解し・鍛錬することで、頚椎の鍛錬がよりスムーズにいくと思います。 睡眠中は意識が低下する為に、外からの刺激、作用に無抵抗で、カラダを守ることができない、枕、ベッドによる無理な姿勢での寝違い、痛みのあるところの症状悪化、一方呼吸、寝返りにより行われる矯正は逆に容易に受けれ易く、回復効果も高いです。
- ai0i
- ベストアンサー率64% (11/17)
こんにちわ!わたしも猫背がずっときになっていたので、いろいろ挑戦していました。 ひょっとしたら、背筋が弱いので、気がついたら猫背になってくるのかもしれません。 軽いストレッチで筋肉をつけてみてはどうでしょうか?↓ 四つん這いになって、右手と左足を浮かせて水平にのばします(左手と右膝で立ちます)それを15秒。チェンジして15秒をそれぞれ3セット。コレを寝る前の習慣にしはじめてから、最初はつらかったのですが、だんだんなれてくるころにはだいぶ姿勢もよくなってきたようにおもいます。 もしよかったら試してみてくださいね。