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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本へ入るための入国審査について)
日本への入国審査について
このQ&Aのポイント
- 日本への入国審査についての質問です。友人の台湾人が日本語学校を卒業し、再度入国する予定ですが、ビザの問題があります。現在は短期滞在ビザで入国していますが、再入国後は浪人となります。ビザの有効期限を短期滞在ビザで延長する方法や、特別な事情を主張する方法を知りたいです。
- 友人の台湾人が、日本語学校で勉強した後、大学に入るために再度日本へ入国したいと考えていますが、ビザの問題があります。現在は短期滞在ビザで入国していますが、再入国後は浪人となります。ビザの有効期限を延長する方法や、特別な事情を主張する方法を知りたいです。
- 日本への入国審査についての質問です。友人が日本語学校を卒業し、大学に進学するために再度入国したいと考えています。しかし、ビザの問題があります。現在は短期滞在ビザで入国しており、再入国後は浪人となります。ビザの有効期限を延長する方法や、特別な事情を主張する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
レスがつかないですね。 参考になるかわかりませんが、考え方のヒントを。 年間180日というには、実は日本に限らず税法上その国の在住者と見なされる境目の日数です。(365日÷2=182.5 年間の半分以上の入国=在住および課税対象と見なされる。国によって183日を上限とする国もある)。 また一度出国し再入国する場合、ある日数以上日本を離れていれば(たとえば30日以上とか。国による)、180日の継続滞在期間のカウントをリセットされることがある。 なので今年1~3月までの期間が180日に含まれるかどうかは審査官によるとは、離れていた期間も含め、まさにその通りなのだと思います。一般的に審査官の判断は、その国の判断とされると思います。 純粋に考えると、大学に行きたいのか、日本で勉強を続けるのかというあたりですが、日本語に接する機会が減るとしても、台湾で勉強を続け、また受験入学という手続きを踏むのがスタンダードのような気がします。 個人的には年間の滞在期間を今先に消耗するよりも、来年の受験前に数ヶ月早めに呼び寄せてあげて、受験環境をサポートしてあげるのも手かなと思います。
お礼
どうもありがとうございました。 参考になりました。