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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリスの入国審査)
イギリス入国審査での虚偽について
このQ&Aのポイント
- 15年前の入国審査で虚偽の情報を提供した経験があります。
- 今後のイギリスへの入国や台湾への入国について不安があります。
- 質問者は学生ビザを持ちながら学校にあまり行かなかったため、観光としての入国審査で虚偽を言ってしまいました。
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質問者が選んだベストアンサー
イギリス在住の者です。 ここ数年、イギリス政府は、違法移民の取り締まりに力を入れていて、 ビザの取得条件もどんどん厳しくなっていますし、10年以上前のこと だからといって、大丈夫とはいえません。私はイギリス人男性と結婚 して配偶者ビザを持っているのですが、入国のたびに色々と質問され、 指紋の照合をされます。 イギリスのBorder Agency(入国管理局)のサイトには、ビザの発行を 断られた経験のある人や、入国拒否・送還などされた経験のある人は、 渡航前にビザを取得することを強く勧める、と書いてあります。ですから、 短期滞在であってもビザの申請をする必要があると思います。 最終的にビザが発行されるかどうかは向こうの判断次第なので、なんとも いえませんが、はっきりとした滞在目的があること、用事を終えたあとは、 すぐに日本に帰国する意思を明確にすること、の2点が重要だと思います。 台湾については、私も国が違うので大丈夫な気がしますが、よく分かりません。