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ビックスクーターのバッテリー
最近のビックスクーター(フォルツァやマジェスティやスカイウェーブなど)のバッテリーはどのくらいの電力消費に耐えられるのですか? 例えば、スピーカーやウーファー、ネオン、グリップヒーターや携帯の充電などの電気系のアクセサリー多数使用していても大丈夫なのですか?
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スクーターの中で、バッテリーの弱さでは1,2位と言われているT-MAXに乗っています。 ○走行中は問題なし 60km/h以上で走行中は、発電しているので心配はありません。 冬のツーリングには、電熱服・電熱ソックス・グリップヒーター・オーディオを装備していますが、2冬越えてバッテリートラブルはありませんでした。 ○信号停止が危険 信号で停止している時は、ほとんど発電しておらず、バッテリーの電気を消費しています。 ・信号停止時はパーキングプレーキを使い、ブレーキランプは点灯させない。 ・ウィンカーも最小限に点灯(法律は守りましょう) ・オーディオは消音量、電熱服もOFFします。 ○グリップヒーター 純正部品(2万円位)は、信号停止時には自動的にOFFになる機能がついているので、安心です。社外品(1万円以下)はこまめにOFFしましょう。 ○ウーハー 低音を出すのに、電気を沢山消費しますので、私は付けていません。 ○携帯充電器 携帯充電器やETCは消費電流が小さいので、それほど気にする必要はありません。ただ、エンジンをかけてない時に充電すると、バッテリーがあがります。 バイクのバッテリーは大変小さいので、エンジンキーをONしたら、すぐエンジンをかけましょう。 スクーターは押しがけ出来ませんので、バッテリーには注意が必要です。
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- mogmog0101
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スカブー250乗りです。 片道5km往復の通勤に使用し、特にツーリングもしなかったら2年を過ぎるあたりで一度バッテリーがあがりましたネ。 車のバッテリーと違って容量が少ないので、必要最小限の容量のバッテリーしか載っていません。 設計段階で、携帯の充電は緊急時の使用とし、グリップヒーターも冬季の、長時間連続運用は想定されていないと思います。カタログかどこかに注意書きがありましたね。 ましてや装飾品やカーステの常用にて運用する場合、シート下トランク内に別途電装用のバッテリーを増加する必要があります。搭載の発電機では決してまかないきれず、定期的に充電器等にて補充電する必要があります。 走行用と娯楽用とわけて考えないと難しいと思います。 もしくは通常使用で3年くらいはもつバッテリーですが、こまめに充電器で充電し、1年くらいで乗せかえるとか。
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました!
- sshiina
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こん**は それぞれ発電ワット数と言うのがあります。 ヘッドライトやテールランプ、ウインカー、プラグで使う電力を差し引いたW数が充電に回ります(全てじゃないけど) 総発電量から使用する電力を差し引いてまだ充電出来るだけの容量が有れば大丈夫です 充電に回せなければ充電しませんので放電するしか有りません。 そのうちセルすら回らなくなるでしょうね 無駄な物は付けるべきでないと思います
お礼
回答ありがとうございます。 やはり無駄な物は付け無い方がいいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 停止時に注意すれば。 それなりに大丈夫なんですね。