夫のこの性欲・性癖は普通ですか？（特に男性の方へ）

質問

結婚３年で、夫２９歳、私２９歳、子供が一人います。

２つ質問があります。

一つ目は、夫婦生活で、私に求めてくるときは必ずといっていいほど、新しく買ったアダルト雑誌やＤＶＤをみたその日の夜なんです。なんだか、愛情がないと感じてしまい・・私はいい気がしないんです。こういう男性は少なくないんでしょうか？
行為自体は雑誌やＤＶＤの内容とは関係なくいたってノーマルで淡白です。でも、やっぱりいい気はしません。

二つ目は、２年ほど前から主人の買ってくるアダルト雑誌やＤＶＤが「女子高校生もの」。それが気になるというのも、主人の職業が高校教員なんです。高校教師という仕事をしているのに、女子高生ものを好んで鑑賞しているなんて・・なんだかひいて（嫌悪感）しまいます。
こういう身近な対象（他の職業や環境でも）を好むのって自然なことなんでしょうか？やはり、異常というか・・普通でないとか危ないと思われますか？

特に男性の方のご意見をお聞きしたいです。

回答No.4

sasamoku-k

教師も一人の人間・男です。
奥さんも一緒にアダルトビデオなどを見て楽しんだら如何ですか。それぐらいの気持ちが欲しいと思います。その後の夫婦生活ですが、積極的に旦那を攻めては如何かな。

お礼

教師も一人の男といっていただけて良いのか悪いのか・・少しほっとしてしましました。
一緒にアダルトビデオを鑑賞したことはないです。夫婦生活を楽しもうというそういう気持ちも大切ということでしょうか。
ご意見ありがとうございました。

回答No.3

noname#140971

Q１、アダルト雑誌やＤＶＤを見て欲情して求める男性は多いのでしょうか？
A１、極めて珍しいと思います。

Q２、職業柄、「女子高校生もの」を好みます。普通でないとか危ないと思われますか？
Q２、思います。

アダルト雑誌やＤＶＤばかり観賞していると、仮想と現実の区別がつかなくなると思います。
某大学の教授が、「健全な興味の範疇」と力説していましたが、そうではないでしょう。

問題は、量ですよ。量がある水準を越えれば、健全は不健全に転化します。
「度を越しているのか否か」が、問題です。

そりゃー、数年に１、２回は、誰でもH－DVDを観ることもあります。
が、普通はそこまでで、夢中になるなんてことはないですよ。
はっきり言って、ちょっと、度が過ぎます。

いい加減にさせておかないと、全てを失う事件も起こしかねないですよ。

お礼

量ですか。
どの程度までなら健全なのか、女性の私には判断難しいところです。
でも、度が過ぎていると感じられるとのご意見、勉強になりました。まだ、みなさんからのご意見を何度も読み返しているところで、自分の中でしっかり理解できていませんが・・努力しているところです。
ありがとうございました。

回答No.2

masato-okw

１つ目：
エロDVDとかみて、オナニーもして、それで飽き足らずセックスも？ってことかしら。雑誌やDVDを買ってこない日は、ほとんどセックスしないってこと？29歳にして、枯れて、雑誌やDVDで欲情しないと、立たないのかね。。。個人的にはオナニーしてしまって、セックスする気にならないと思います。

２つ目：
女子高生を嗜好するってのは、まあ制服好き云々に係わらず、別に批判される性向ではないと思います…が、これが高校教員だとしたら、、、嫌悪感というよりも、心配じゃないですか？間違いを起こさないかしら？って。性質的に女子高生からの誘惑に弱いってことですよ！怖い。先生＋女子高生の淫行ニュースが最近多いですからねえー。

お礼

確かに心配です。もし間違いが起きたら・・・と。
まだ、いただいた沢山のご意見を拝見しても女性には分かりづらい部分もあって何度も読み返しているところです。
ご意見ありがとうございました。

回答No.1

tky-ny

既婚男性３０代です。

一つ目は、まあ許容範囲かなあ、と。
でも私はあからさまには妻の前では観ませんし、その日しかしない、
ということ自体が妻を傷つけるような気がするのでそういうことはしないです。

二つ目は、高校生を持つ親の立場に立ってみると怖気が走ります。
その教師だけには担任して欲しくない、学校から出て行って、と思うでしょうね。

ただ、人の持つ色欲の種類（SMとかロリコンとか）は元々持っているものなので、それを解消するための仕方ない手段ともいえます。
女子高生モノを好きな男性は少なくないですよ。それ自体は通常人の範囲内です。

あとはご主人の道徳観、しかないでしょうね。判断基準は。

お礼

ご意見ありがとうございます。
誰でも、娘を持つ親ならぞっとしてしまいますよね。私も娘がいますが、もし・・と考えると絶対に娘とかかわってほしくないですもの。
本当、あとは主人の道徳観を信じるしかないのでしょうね。