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配線の色分け(屋内配線と弱電)
タイトルどおりなのですが、 一般的に、弱電系(オーディオ機器なんかの内部配線や、例えばPC電源)では黒が0ボルト(グランド)ラインに使われる事が多いのですが、屋内配線(商用電源)では白が中性線(0ボルト)として使われます。(しかも独立して緑が所謂アース(接地)として使われています) なぜそうなったのか、歴史的な背景、噂話など、御存じの方、暇なときにでもよろしくお願い致します。 #関係ないですが「黒」は(抵抗値などを表す)カラーコードで0になっています。
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- takaya0131
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回答No.1
電気工事士に訊くか電気工事士の学科本を読んでみてください。関係の法律でそのように定められております。
補足
ありがとうございます。 回答頂いて申し訳ないのですが、質問の意図は「なぜそうなったのか、歴史的な背景、噂話など」なので法律云々の話ではありません。 例えていうなら、「日本の道路(自動車)はなぜ左側通行なのですか」のような質問です。 ちなみに弱電では機器内の配線色を規制する法律はないですし、屋内配線でも色彩に関して強制力を持つ法律は無かったように思います(が、内線規定と言うのが有る事は承知しています)。 #自分は電気工事士のライセンスホルダーですが、電気工事業には携わっていません。(弱電系の技術者です)。昔、電気工事士を受験した時から思っていた疑問です。