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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後遺障害等級について)
後遺障害等級について
このQ&Aのポイント
- 2005年10月末の交通事故による頚椎骨折で右腕の機能障害が発生しました。
- 後遺障害診断書によると、右C5領域の知覚障害と筋力低下があり、持久力も低下しています。
- また、頚部と腰部に手術創があり、脊柱にも障害があることが確認されました。
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質問者が選んだベストアンサー
通常なら前方固定術(脊柱の奇形変形)で11級、腸骨移植(骨盤骨の変形)で12級、併合10級です。 脊柱の変形、骨盤骨の変形を診断書に書いて貰ってください。 運動障害は1/2以下ですと8級です。 前屈60°、後屈50°、左右回旋70°が正常値です。 貴方の場合、合計で1/2以下にはなっていません。 測定の再検査です。
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- tpedcip
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回答No.2
お考えの通りです。 全ては後遺障害診断書ですから「わかるので大丈夫です」と言う言葉は余り当てにはなりません。 診断書は提出済みのようですから認定後の対応となります。
補足
ご回答ありがとうございます。後遺障害診断書には現在そのような記載はありませんが、保険会社からは「頚椎前方固定手術をした事は、入院診断書を添付しますので、そちらで確認ができます。脊柱の変形についてはCT等で確認できますし、その時に腸骨を採取し頚椎へ移植した事がわかるので大丈夫です」との回答を貰っています。これはまずかったでしょうか? 現在保険会社から認定取得依頼中です。認定取得が完了した後、認定に対して納得がいかなければ、認定根拠の説明書の提出を依頼して確認します。その内容で、脊柱の変形と骨盤骨の変形が認められていなければ、再度医師に診断書に記載をしてもらって異議申し立てという流れを視野に入れておいたほうが良さそうですね。