- ベストアンサー
影薄い存在
僕は中学生の頃も小学生の頃も影が薄くて、高校生になったら存在感だすように頑張ろうと思いましたが結局影が薄い存在になってしまいました。 嫌われてるわけではありません。僕が話しかければ喜んで話ししてくれますが、遊びなどに誘ってくれません。あちらから話しかけてくる事が少ないです。 どうすれば存在感だせますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
存在感を出すことと、仲の良い友達を作ることはまた別問題な気がします。 別に存在感があるから友達が出来るわけではありませんし。 クラスで目立つ人気者になりたいとすれば別問題ですが。 簡単に自信というものはつくのでしょうか。 私は自信=様々な経験+実績が伴うこと だと思っています。 多くの経験がない、またその経験の実績が思うように伴わないと、人は自信をなくしたりあきらめてしまって、自分から行動するのを止めてしまうことが多いと思います。 そしてだんだんと無くなってきた自信のせいで、みんなの前で堂々としゃべる事が苦手になってしまったり、友達に話しかけても自分なんかがしゃべっていいのかな…と遠慮してしまい、相手にその空気を伝え、お互いに深く踏み越えられないのではないのでしょうか。 それにたいして心を割って話してもいない相手と、遊びに行くことは早々ないと思います。 やはり相手ともっと深くしゃべりたいと思ったら、共通の話題が一番いいでしょうね。 クラスのこと、先生のこと、自分の興味をもっていること、なんでもいいから話して見ると、自然と相手も打ち解けてくれると思います。 (もう友達なんか出来なくてもいいや!ぐらいの開き直りと余裕で話すのも、変に気を使われなくていいかもしれません) 相手に望んでいるばかりだけでは進めないと思います。 クラスで何人か、自分と価値観が似ていそうな人はいませんか? そうゆう人たちと話しているうちに自分でも意外な点を見つけられたり、悩みを相談したり、認めてもらうことによって自分の価値観に自信がもてるかもしれません。 存在感を出そうと無理やりすることほど、面倒くさいことありませんよ。 いろんな経験をして、安心して行動してはいかがでしょうか。 私は存在感のある人は自分の価値観に自信を持っている人だと思います。 あなたがいつの日かキラキラした目で熱く語っているを夢みています。
その他の回答 (4)
- nekosippo
- ベストアンサー率20% (1/5)
私もみなさんと同じくあなたと同じタイプでした 今の状態に不満があったら ご自分から遊びに誘ってみたらいかがですか? みんな あなたが想像するほど ひっきりなしに遊んでいるわけではないと思いますよ! 夢中になれるものがあったらいいですね~ でね・・自分でもびっくりなんだけど 数年前に30年振りに中学の同窓会がありました 出席に○をつけるのに迷いましたよ 「親しい数名の友人以外 私のことなんか覚えていないのでは??」って とりあえず ま・いいかと出席したら・・ 自分が覚えていない出来事に対しお礼をいわれたり 等々 自己評価よりずっと周りは自分をみてくれているようです 要はいま いかに自分らしく生きるかですよ そんなあなたを みんなしっかり見ています
お礼
ありがとうございます。
- ryo_ma_7
- ベストアンサー率0% (0/5)
私もあなたと同じような感じでした。 2番目の回答者の方とかぶるかもしれませんが、何か一つだけ自分の自信になる物を身に付けると随分違ってきます。私も前者さんと同じように絵が好きで、彫刻、デッサン、日本画、油絵と接していくうちに、人目や孤独が気にならなくなりました。高校の時からこのような事をしていたのです。あとは大学で親元を離れました。やっぱり親に頼ってしまっていた部分が多々ありましたので。そうしたら一気に自分の世界が開けてきて、誰とでも対等に話せるようになり、ボケてみたり突っ込んでみたり、自分から人を笑わせるような事が出来るようになりました。肩の力を抜いて「自分の世界」を作る事に徹して下さい。自分の世界に没頭出来るのは学生の特権だと思いますし、そう言う人の目はは輝いて見えます。
お礼
ありがとうございます。
- fate_7
- ベストアンサー率40% (34/84)
この文章から推測するにchiba-expさんはちょっとおとなしめな感じなのでしょうか。そういった点からでも「寡黙な人」という存在感は出せていますよ。 もし、そういった存在感ではなくみんなの中心で輝きたいのであればやはり、よく頻繁に友達と会話をすることです。 細かく言ってしまえばこちらから積極的に話しかけることです。 あと、数人でグループで話をしているときには黙っていないで自分もトークに参加すること。これだけでしっかりあなたの存在は強調されます。 でも、個人的にはあなたは今のあなたでいいと思います。無理して今とは違う自分を演じても疲れるだけってこともありますから。
お礼
ありがとうございます。
- aki0059
- ベストアンサー率35% (27/77)
私も存在感のないタイプでした。 しかし、私はそれが別にいやではありませんでした。目立ちたい訳ではなかったから。 一番存在感というものがでるのは、やはり何か突出したものがあることでしょうか。勉強、趣味、芸術などなんでもいいと思います。私は幸いにして手先が器用なクチでしたから、芸術で認められる部分は大きかったように思います。 逆におどおどしていたりいると陰が薄くなるような気がします。 何でも堂々とマイペースでいいではありませんか。 しゃべりがうまい人は目立ちます。 天才は目立ちます。 かっこいい人は目立ちます。 でも、「個」がしっかりしていたり、落ち着いていたり、穏やかな人は皆の記憶には残ると思うんですけどね。また、何かに夢中になっている人は格好よかった。 私の経験談です。 そんな私でも一応社会人で営業のような矢面にたつような仕事ができていますよ。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。