• 締切済み

金の光銀の雨

金の光銀の雨(字はたぶんこれだと思います)という はるか昔のまんがを御存じないですか? たぶん20年くらい前ではないかと思います。 読み切りの作品でした。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • meg-lily
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.3

こんにちは。 ずいぶん前に投稿されているご質問なので、もう目にとまることはないと思いますが…。 講談社から、牧村ジュンさんの昔の作品を集めた文庫が出版されています。 その2冊のうちの「アップルパイ・ストーリー」という本の中の最後に、「金の光銀の雨」が収録されています。 残念ながら原稿紛失のため、当時の雑誌からの収録で印刷はあまり良くはないのですが、ご質問の内容そのままですので、この作品に間違いないと思います。一度、店頭か漫画喫茶などで中を見る機会がありましたら、どうぞご覧になってみて下さい。

  • lui
  • ベストアンサー率45% (90/196)
回答No.2

「なかよし」で読みきりで掲載された、牧村ジュンさんのマンガです(断言!)。  タイトルは、「金の光銀の雨」もしくは「金の光銀の糸」だったと思います。  自然と触れ合える能力を持つ金髪のエスパー少年と、その調査を依頼された女性と、その恋人(だったかな?)の男性が出てきて、最後にその少年が死んでしまうという内容でした。  私もすごく好きな作品で、ずっと後で知り合った友人とマンガの話をしていたら、このマンガを友人も知っていて、やはり大好きだったとのこと。友人は切り抜きも持ってました。  私と友人はコミックス化を望んでいたのですが、私の知る限りでは(牧村先生のなかよしコミックスはほとんど持っていたので)、コミックスにはなっていないと思います。  同じく牧村先生作の「蝶のように」「アタッカーYOU」よりは前の作品で、「末は博士か花嫁か」の後だったと思いますので、掲載されたのは昭和54年~56年ごろではないでしょうか。  私もずっともう一度見たいと思っていたので、1ヶ月ほど前に、牧村先生の名前で検索してみたのですが、その時には、牧村先生がまだ活動中(ハーレクイン風のマンガを描いていらっしゃるよう)ということが分かっただけで、私が知っている以上の情報は残念ながら見つかりませんでした。

  • myi
  • ベストアンサー率35% (25/71)
回答No.1

 こんばんは。このタイトルで検索してみたけど単行本のタイトルでは見つかりませんでした。  私の持ってるコミックで似たようなタイトルで「金の波 銀の魚」という山田ミネコさんのものがありますが、これは単行本初版が1986年なので表題作が雑誌などで出たのはそれより前だと思います。いちおう読みきりです。絵柄は昔っぽく、男の人は美形でめちゃめちゃ足が長いです。この作品は外国が舞台で、主人公の女の子が家庭教師として行った先の海賊の息子に恋をする話で、人魚が出てきます。  もし、suzukさんの探しているのがこの作品ならだいたいこの筋書きや作者名でわかると思いますが、はたしてそうなのか・・・。

suzuk
質問者

補足

わざわざ調べていただいたようで恐縮です。 うろおぼえな記憶によると、 若い女性が家庭教師に行くところは同じなような気がするのですが、 相手が少年というより子供だったような・・・。 そしてその子供はラストで死んでしまったと思います。 なのでちょっと違うものではないかと思います。 それと確実に20年は前のものでした。