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なぜIP放送が普及してきているのか。
デジタル放送を調べていて気になりました。 IP放送とCATVを比べた時に、視聴者から見ればあまり違いが感じません。 CATVは難視聴帯や区域外送信等に利点があると認識してます。 しかしIP放送もCATVにおける利点を持っていて、また政府もIP放送に放送の再送信を認める方針で動いています。 CATVがあるのにIP放送が普及してきているのはなぜでしょうか。 自由競争、視聴者の選択と考えられているのでしょうか。 それぞれの違いや問題も交えて教えてくださると助かります。
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- nrb
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回答No.1
法律上の免許がいる CATV 不要 IP 放送区域がある CATV どこでも可能 IP 個別に回線をつなぐ 必要がある CATV 不要 IP 初期費用がかかる CATV 不要 IP 専用のチューナがいる CATV 不要 IP 維持コストが高い CATV 安い IP 使用コストが高い CATV 安い IP IPの方が有利ですよ
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 IP放送の方が利点が多いのですね。 けれどもそのようにIP放送が便利だと、CATVがかなり不利になるのではないかと思います。 住み分けは出来るのでしょうか。