- 締切済み
一太郎
一太郎と、ワードの基本的な違いを教えてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takkuni
- ベストアンサー率24% (166/676)
私は一太郎派です。 理 由 1.行間や文字間の設定が自由に出来る。 2.文字の変形(長体・平体)の設定が出来る。(限界がありますが。) 3.Shiftキーを使わずに文節の変更ができる。(ATOK) 4.罫線が行間・行・全角・半角など自由に設定できる。 5.書式やフォント設定画面が軽い。 6.テキストボックスも扱いやすい。(好みが別れるかもしれませんが。) 今思いつくのはこれくらいですが、表組みだけはワードの方に軍配があがると思います。セルの操作がエクセルライクな使い方が出来るからです。 全体的に一太郎の方が使い出があると思っています。
■MS-Word Excelが、Windowsを普及させる「戦略商品」とも言える魅力的な商品だったのに対し、欧米では長い間競合アプリケーションの後塵を拝するような「お荷物」だった。 日本では、登場時、MS-DOS全盛期の横綱ワープロ一太郎の相手をしてもらえなかったので、わざわざバージョンを飛び級させるような荒業もやってのけたが、Windows95発売までは、まだまだトップシェアを取れなかった。 競合する「一太郎」と表計算の「Lotus123」がWindows95対応にもたついている間に、明らかに安価な「Excel」と「Word」のバンドル販売(PCメーカ向け)を推進し、機能はどうか定かではないが、トップシェアに至る。 現在も、日本独特あるいは人好みの編集機能(縦書き・罫線を含んだ文書の汎用性・罫線の種類)などにおいては、一太郎に及ぶべくもない。 ■一太郎 JXword太郎として発売した頃は、ASCIIのOEMをやっていたような弱小ソフトメーカだったが、一太郎ver3において、コピープロテクトをあえてかけないという、当時の常識をくつがえすような戦略がみごとにあたり、トップシェアを勝ち取る。 MS-DOS版にこだわりすぎたこと、自社のOffece製品のラインナップに力を入れたこと、一太郎7において大失敗をしたこと、などと、Microsftのマーケティングにほぼ完敗したことが相乗効果をよび、価値のわかるユーザからは支持されているが、Lotus123と同じ運命をたどりつつある。 最初期の版から今も続く、MS-Multiplan形式のメニューが使えるのは、古くからのユーザにとっては圧倒的な魅力。キーボードだけで、ほとんどの編集操作ができます。
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
こんにちは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、私は職場で共用の文章を作る時は互換性の問題からWordを使います。個人的な文章は一太郎を使います。 一番異なるのは、私にとっては罫線ですね。Wordは罫線を多用しますと、システムリソースを非常に消費します。その点一太郎は罫線を多用しても特に問題とはなりません。
- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
こう言う質問は、どう言う観点から、回答を役立てたいのか、述べないと、答える方が困ると思います。 一太郎-MS-Wordの対比とAtokとIMEの対比も良く言われる問題です。 ただ最近の雑誌・新聞の「求人欄」の必要スキルの記述を良く見てください。社会的に趨勢は明かと思います。
- toppo2002
- ベストアンサー率13% (110/841)
一太郎は日本人が考えたんだそうです。 ワードは元々アメリカの会社。 私は両方使ったことありますが一太郎の方が使い安いですね。 ワードは使いにくいです。 (と言っても今はMacなのでワードを使ってます。)
- arumagiro
- ベストアンサー率27% (408/1468)
最近はどちらも機能的に似通っているかと思いますが、いかがでしょうか。 私見ではありますが、 一太郎は最初に用紙を決めて、文字を入力していく感じでしょうか。 ワードは先に文字を入力して、あとで用紙をあわせるといった感じでしょうか。
- onimotsu
- ベストアンサー率36% (279/758)
メーカーが違う。