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後輩の指導について

会社の後輩の指導で困っています。 その後輩(ちょっと鬱傾向)朝の定時間には会社に来れず、大抵1時間くらい遅れてきます。会社に来ても自席に落ち着いて座ってられず、お気に入りの女性社員のところに座り込み雑談をしている状況。 朝の遅刻や座り込みは、みんな厳しく注意すると会社に来なくなるからと上司たちは見て見ぬ振り。 ただあまりにもひどい状況なので、あいつは何で注意されないんだと他の社員もやる気をそがれている状況です。 なんとかその後輩を更正?させたいのですが、いい指導方法が無く困っております。厳しく注意すると会社に来れなくなってしまいそうで。 かといってこのまま放置しても他の社員に示しが付きません。

みんなの回答

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.6

就業規則違反で解雇。それもしない会社は、アホです。そこはなにかの更生施設ですか?

haikai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 解雇等については、私の立場では彼に言うことは出来ませんので、こういうことが続くと解雇されることもあるということは言っていきたいと思います。

回答No.5

あなたの会社はとっても景気がよろしいのですね…。 この彼が会社に来られなくなってしまうことに何か問題がありますか? 朝は遅刻してきて会社に来ても仕事をせず、それどころか人の仕事の邪魔までするような社員ですよね? そりゃ周りの真面目な社員は怒るでしょう。 給料泥棒と言われても仕方ない状況ですから…。 そもそも遅刻が許される職場ってそれ自体が大問題です。 時間を守るって人間として最低限のモラルだと思いますけど? だいたい注意できない上司にも???です。 言葉厳しく怒鳴って注意する必要はないですけど、就業規則をきちんと守れ、という一言がなぜ言えないのでしょう? 彼が本当に鬱傾向だと言うのであれば、逆に中途半端に会社に来させるようなことはせずに休職させるべきだと思います。 今のような扱いが一番中途半端な状況で、彼自身にも職場にも双方に悪影響だと思います。 ただ…あくまで私見ですがこの彼は鬱というよりもメンヘル系だと思いますよ…。 何となく甘えている(社会人として未熟)だけのような気がします…。 後輩を更正させることよりも、会社としてそのような後輩に必要以上に甘い体質を変えることの方が重要だと思います。 上司は部下の勤怠を客観的かつシビアに監督・評価すべきです。 そうしなければ他の社員も「どうせ遊んでいてもあいつのように給料貰えるし~」と負のスパイラルに陥り、モチベーションが下がるだけです。 厳しく注意することを躊躇している場合ではないと思います。

haikai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 遅刻については会社の制度で前の日の残業を、朝の時間帯に時間を充当できる制度があります。しかしその制度は、前日の事前申告が必須となっているのですが、その辺が会社全体としてあいまいになっており、遅刻してもその制度で相殺されてしまっているのは確かです。 他の社員のモチベーションを考えると、少なくともルールは守るということについては厳しく注意していきたいと思います。

  • hirarno36
  • ベストアンサー率20% (274/1336)
回答No.4

上司、先輩と相談して、後輩を指導する権限みたいな、公認の指導員的立場につくと、皆の反感も受けず、おおっぴらに注意できます。 皆が迷惑に思っているのであれば、賛成してもらえると思います。 上司は事なかれ主義、同僚も嫌な役は引き受けたくないもの。 そこであなたがそれほどまでに後輩を思うなら、立ち上がってください。あなたの評価、経験値が上がります。後輩はただの「甘えた」としか思えません。鬱ではありません。断言できます。 甘えを断ち切るために周りの協力を得ましょう。あなたの指導に予め方向性を持つ為、上司と相談しましょう。同僚にはそのことについて口出ししないよう上司から回覧、もしくは通達してもらいましょう。 あなたは上司との相談で決めた範囲で適正な指導をする。 治らないなら「辞めてもらう」ことも匂わせてください。甘えたさんにはキツイ薬も必要です。 最後に影ながらあなたを応援します。長期戦になるかもしれませんが頑張ってください。

haikai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 後輩の上司や部長には、現状の彼の状況を報告して、何かできることがあれば力になるようなことは言っています。 私自身が後輩から嫌われる立場になっても、それは彼のためだと思ってがんばって見たいと思います。

  • asagao99
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.3

上司に対して理解ができないのですが・・・。 普段から遅刻をし、雑談ばかりしている社員は会社に来なくなっても会社としては特に困らないのではないでしょうか。来なくなったほうが(辞めたほうが)雑談されている女子社員の仕事もはかどりますし、その人に対してイライラしている周囲の人の仕事もはかどります。 また新しい社員を雇うこともできるでしょう。 会社は慈善事業を行っているわけではないので、鬱傾向だからという理由でいつまでもそのような態度の方を好きなようにさせているのは会社にとって大きなマイナスです。もしその方に努力がみられるのであればかまいませんが、周りに甘えているだけであれば厳重な注意が必要だと思います。 私も同期社員が鬱傾向になり、朝は遅刻の毎日でした。本人にもかなりの葛藤があったようです。けれど遅れて出社しても仕事には一生懸命取り組んでいました。頑張っている姿が痛々しいほどでした。 たとえば、業務内容により鬱になったというのであれば、それはそれで上司が相談にのったり、会社は業務の移行をすべきこともあるかとは思いますが、ただ甘えているだけの社員を注意もしないというのは上司としての業務を放棄しているように思います。管理職ほど会社全体を会社の利益のためにしっかりと見渡さなければならないのに・・・。 あなたの立場的にその後輩をきつく注意してもよいのであれば、まずは社内での仕事に対する取組み姿勢について注意すべきだと思います。それで来なくなってもあなたが心を痛める必要はありません。正しいことをした結果です。強い心が必要ですが、現状を良くするためには他に方法はないと思います。もしくは上司に強く抗議すべきです。 注意するということはその後輩のためでもあるので、頑張ってください。

haikai
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 後輩の直上司は忙しいこともあり、部下の面倒が見切れてないのも現状です。かといってこのまま放っておいても、会社のためにも彼のためにも良くないと思いますので、注意できることは注意していきたいと思います。

  • yum_p
  • ベストアンサー率32% (163/497)
回答No.2

ホントにその人うつ病なんですか? 私の夫はうつ病だったことがありますが、 うつ病の人というのは、人一倍真面目な人が多いです。 自分の力量を超えて、病気になるまで頑張ってしまうような人がほとんどです。 もちろん、そうでない人もいるとは思いますが…。 朝起きられないのは確かにうつ病の人の症状としてよくありますが、 会社で、座っていられないから雑談する、なんて考えられません。 必死で働こうとしているけど、ふと気づくとぼんやりしてしまっているとか、判断力が鈍っているので同じミスばかり繰り返す、というのが多いです。 本当にうつ病なら、通院して薬も処方してもらえば、それなりに働くこともできるかも知れませんし、 それが無理なら、きちんと休職なりして病気を治すべきです。 厳しく注意したら会社に来られないのでしたら、 はっきり休んでいただくほうが、本人のためにも、会社のためにもいいことだと思います。 きちんと病気を治して、定時に会社に来て、仕事もきちんとできるようになってください、ということを本人にも納得してもらうべきです。 診断書があれば、傷病手当もありますし、本人もそれほど生活に困ることもないのではないでしょうか(社会保険がない場合は別ですが)。 正直な気持ちとしては、その人はサボりたいが故に嘘をついているとしか思えませんが、 もちろん、そう決め付けることはできませんので、参考意見とさせてください。

haikai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 後輩のことを疑いたくは無いですが、やはり厳しく注意することも必要ですね。それが彼のためだと思って厳しいところは厳しくしていきたいと思います。

  • miina02
  • ベストアンサー率25% (218/849)
回答No.1

 何故??って思う方も多いと思うのですが。  その程度の注意で「鬱だから…」と休んでしまう。だから注意しない。理解できません。  あなたの会社は、その後輩を定年までそのような扱いをし続けるのですか?  まぁ、入社したばかり(?)だし、鬱だから…とあきらめているのではないでしょうか?鬱ならきちんと治療すべきです。  それに、鬱の人はもっと必死で踏ん張っています。葛藤しています。  けど、あなたの文章を読んでいる限りでは、単なるお子ちゃまにしか見えてこないのです。  この先、5年、10年放置できるなら、無視すればいいじゃないですか。  あなたの注意で休むなら結構、就業規則以上のことをしたらクビになるだけです。(ま、その前に周囲の理解を得るべきですが)それができないなら、傷が浅いうちに処理すべきです。

haikai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 注意する側の注意する勇気というのも必要ですね。 私自身、ちょっと甘いところがあったかもしれません。 後輩のためにも悪いことは悪いと注意をしていきたいと思います。